アホ社長再生セミナーの様子
vol.3048
vol.3048
昨日は広島で開催している
小学校5年生でもわかる単純明快経営の
アップグレード版の2回目じゃった
今回の小5塾は
9月から始まる
アップグレード経営道場
これの前哨戦のような
新しい試みをふんだんに入れた
小5塾じゃったけど
参加人数は6名という
理想的な人数
いつものセミナーのように
20名くらいでやるのは
まずはわしの理論を勉強してもらう
そういうスタンスなんで
人数は多くてもいいんじゃけど
今回のような
勉強したことをもとに
確実に自分の『型』を作る
そう言ったセミナーなんで
これくらいの人数じゃないと
目が行き届かないのが本音
だから、ダメなものはダメだ
っとはっきりとぶった切るし
『自分の型』で出来るまで緩めない
そんな、本物の経営者を作ろうとしているから
それが例え女性でも
お前はアホか!
って容赦なくなってしまう
でも、実際に受けた方からは
同業者の中では、
異端児でとんがってる方で
自分の得意を生かして経営効率を高めて
それなりのポジションを確保していて
ある程度の自信も持ってたんですが
色々あってぐらついて、
なんとか打破せなあかんと思って
思い切って参加させてもらったのが
ブログセミナーでした。
今回のセミナーでは
自分に不足してるものがありすぎることと
薄々感じてながら
目をつぶってたことに直面して
本当はかなり動揺してます。
制約のある環境自体は変えられないけど
(それによる恩恵もあるので、全てを否定するのも
感謝が足らないし)
自分は変えることが出来るはずだから
生き方そのものを変えるに近いくらい
私には難しいことなんですけど
ちょっとでも変えられたらと思います。
そんな気づきを与えてもらって
ありがとうございました。
懇親会に出た方がいいというのも
よく分かりました。
異業種の経営者さんとの会話が
気づきの宝庫だってことも知りました。
そんなつもりで話してないことが
他の人にはこう伝わるのかと
びっくりの連続でした。
来月もよろしくお願いします。
こんな感想をもらいました
あれですね・・・
板坂裕治郎っていう男は
今回のリオオリンピックの
シンクロナイズドのコーチの
井村さんのような
怖いけど
そこにはちゃんと愛がある
っていうやつですよ
(誰も言わんけ、自分で言うてもうたわ・・・)
これだけ人数が少ないと
セミナー中に勉強しているときにも
色々と他人の話も聞けるし
自分で考えながら
人にも話をしながら
自分の考えが整理されていく!
こういう理想的な
セミナーになっていました
そしてそれだけ頭を使った後に
ビールも入って
リラックスしてからが
また大きな学びがある
そんな少人数のセミナーですが
来月もう1回あるので
本気の経営者を創り上げよう!
また皆さんには
報告させてもらいますね!
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。