WASHIの会
vol.3205
vol.3205
昨日は毎月定例の
washiの会
この会は
早い話
ブログを書いている人たちで
日々切磋琢磨しながら
お互い励ましあいながら
365日毎日更新ブログを
共に達成していこう
という会で
わしが2010年に作った会
2010年12月に開催した第1回目
その当時は、わしのもとで
ブログの書き方を勉強しても
結局は一人で苦しみと戦いながら
365日というハードルを越えなければならなかった
そんな一人での戦いだったから
365日見事完走できるのは
受講生全体の
たった4%しかいない!
というお寒い達成率じゃった
毎回20人くらいの受講生だから
20人×4%=0.8人
結局20人が参加してくれても
1人も達成できないという結果
これじゃ、あまりにもひどいし
わしもやっているせいがなかったので
なぜ続かないのか
ヒヤリングしまくった
すると出来ない理由の
ツートップは
1人だから自分にまけてしまう
誰にも読まれていないという孤独感
この2つにたいがい集約されていた
だから、
じゃ、一人じゃなかったら
みんな頑張れるのなら!
と作った会
そしてそこには
ちゃんとした理念も作って
WASHIの会 理念
W:わしら・わたしら
A:アメブロなんかのSNSを使って
S:世界を
H:広島から
I:イノベーション(革新)しちゃろうや!
そんな想いも込めて作った会
そして会の開催は
月に1回と決め
毎月みんなで集まって
いろいろ意見交換をするという
飲み会じゃったんじゃけど
もっと勉強会チックにしよう
ということになり
毎月最初の40分程度で
参加しているメンバー1人1人が
自分の仕事の
プロフェッショナルな部分を
プレゼンするという
1人1人が主役になる
そんな会へと発展していった
そして昨日は
健康一番館というお店で
東洋整体蘇生術という
かなり特殊な整体治療をやっている彼が
プロフェッショナルな部分を披露してくれた
まぁ~わしも
彼のお店の常連なんじゃけど
とにもかくにも
彼の技術は驚きますよ
彼の技術は
以前わしが書いたブログ読んでみて
そんな彼曰く
その人の体を見ると
身体の中の骨の位置や筋肉のつき方
内臓の臓器がどうなっているとか
3Dで見えるらしい
これ、かなりのドヤ顔でしゃべってた
そんな彼のプレゼンを全員で聞き
みんなでシェアしていく
そしてその後は
全員の近況報告などを聴き
色々なことをシェアしていく
仕事の悩みだったり
ブログの書き方だったり
人間関係の悩みだったり
ブログを書いている人の集まりだけど
そこには異業種の方たちばかり
そして全員が
毎日ブログを書いている
という共通言語を持っており
だから、腹も割ってしゃべれるし
色々な相談もできる
そしてプレゼンの最後に
ブログからの成果を発表してくれた
なかなかの好成績を残しとるよ
そんなwashiの会じゃけど
ここ最近は
他県のブログセミナー受講者の人も
見学に来られたりしているので
ぜひ、見学されたい方は
平成29年2月22日(水) 19:00~
平成29年3月22日(水) 19:00~
ぜひ、見学されて
自分の県に持って帰って下さい
他県開催ができたら
広島からも加勢しに行きますからね!
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。