キャッシュフロー経営
vol.3322
わしの所に相談に来る人に
最初はいろいろと
ヒヤリングさせてもらうんじゃけど
その中でどうしても
数字のことも聞くようになる
って聞くと
この質問には
どの社長さんも
ある程度ピチャッと答える
じゃ、原価率はどのくらいなん?
固定費はどれくらい?
人件費は?
借入返済は?
っとこんな質問になってくると
だいたいの人が
答えが鈍くなってくる
この質問に
さぁ~分かりません・・・
なんて答えたら
わしにバカじゃって思われたらいけんけ
それとなく答えるけど
いろいろと聞いた数字を
組み合わせていくと
つじつまが合わんくなってくる
で、さらに突っ込んで聞くと
ちゃんと把握してないんです
これはほとんどの
中小零細弱小家業の社長さん
みな同じで
売上のように
積み上がっていく事には
興味があるけど
支払いのように
ドンドンと出て行く物には
あんまり興味がないんです
そして、今の時点で
自分の会社に
いくらお金があって
儲かっているのかどうか
それすら分かってない状態なのです
こんな事じゃいけないのは
本人、重々承知の上ですが
あの決算書を見てしまうと
貸借対照表
損益計算表
こんな普段使わない言葉が出てくると
これだけで
もうギブアップ
でも、よく分かるわ
その気持
昔わしもそうじゃった
でもでもでも!
そんな数字が全く読めない
中小零細弱小家業の社長さんの
心強い味方がいるんです!
それが
板坂 裕治郎キャッシュフローコーチです
何を隠そう
わしはブログだけを教えるんじゃないんです
ブログで責める方法を教え
キャッシュフローコーチで
守りも教えるんです
攻撃は最大の僕とも言いますが
守りがボロボロじゃったら
試合にならんのんですよ!
ということで
わしは、中小零細弱小家業の社長さんの
人生が変わるそのきっかけを与え続ける
っと経営理念で宣言しているので
大金はたいて
この資格を取ったんです
この先生から
そんな和仁さんのセミナーが
昨日2年ぶりに行われた
このセミナーは
このキャッシュフローのキモとなる
ブロックパズルの説明と
キャッシュフローコーチになるタメの
フロントセミナーじゃったけど
一応、わしも
キャッシュフローコーチ代表として
スピーチさせてもらった
まぁ~この
キャッシュフローコーチとして
どんなに分かりやすい
ブロックパズルという物を使っても
しゃべる人にセンスがなければ
中小零細弱小家業の社長さんには伝わらない
だから!
このわしが教えることに意味があるんです!
なので、来月あたりには
1度このキャッシュフローのセミナーやりますので
あと、自分も
その資格を取ってみたい!
そう思われた方は
こちらをご覧下さい
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。