キャンペーン期間
3月12日〜4月11日まで

板坂裕治郞から皆さんにお願いがあります

1分で読める下記文章を読んで
共感して頂けた方には
ぜひ協力をして欲しいです

はじめまして。板坂裕治郎です

1967年広島生まれ。1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋
「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。

その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが
仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。

銀行や消費者金融から借入のほか
ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えた
その時期に7人もの経営者仲間が
借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく
中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。

自身の壮絶な体験から導き出した経営理論で
経営の危機にある多くのアホ社長を儲かる経営者に生まれ変わらせている。

実体験にもとづいた、即役に立つノウハウと
厳しさと情熱、人情味あふれる指導は
数多くの経営者から絶大な支持を集めている。

現在では、ブログを活用して
小さな会社の経営を安定させる「NJE理論」を指導するブログ講座を開催。

これまで、2800人以上の社長が受講し
売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など
多くの成果を上げている。

自身も13年間毎日更新し続けるブログを通じて
多くのファンを魅了し続けている。

2018年に発売した
「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は
発売前から重版がかかるという異例のベストセラーとなっている。

3月18日(木)に自身2作目となる
『日本一わかりやすい「強みの作り方」の教科書』を
上梓させて頂きます。

現在、私の塾には
2800名を超える生徒の方がいらっしゃいます。

今まで鳴かず飛ばずで
全然イケてないポンコツだった人達が

たったの1年で
自分にしかない唯一無二な強みを見つけています!


そんなガンガンに成功している18名の方を
拙著の中では紹介しています。

そして私には

現在2800名を超える塾生の方がいらっしゃいます。

最初は皆さん
自分の強みはなんなのか?

そこすらも分かってない人もいれば

コレが強みです!
と威張って言っている人でさえ
その強みは他の人も言っている

どこにでもあるモノと同じ

というのがほとんどです。

これじゃ、現代の情報社会の中では戦っていけないのです

今は「唯一無二なあなたにしかない強み」を武器に
戦わなければ時代に淘汰されてしまいます。

今回本に登場してくれる18名の方の強みは
それぞれが違う切り口で発見されました。

強みを見つけるには色々な方法がありますが
1つだけ共通しているモノがあります。

それは


あなたの唯一無二な強みの源泉は
あなたの中にしかないと言うことです!

あなたが今フタをして
隠したいほどのネガティブなモノ!

それこそがあなただけの最強の武器になります

あなただけの唯一無二な強みは
あなたの壮絶な過去にしかありません!

だからあなたも立派な強みの原石を持っているのです!

早くそこに気がついて欲しい!

その想いで

今回は私の元で勉強し、唯一無二な強みを発見し
そこに磨きをかけガンガンに成功している18名の方に登場してもらい
「論より証拠!」として分かりやすく仕上げました

ぜひこの本を皆さんの周りにいる

まだ「自分だけの唯一無二の強み」を
発見できていない人にお渡ししてあげて下さい!

私1人がどんなに声を大にして活動しても
広く行き渡る事はありません!

だからこそ皆さんのお力をお貸しいただきたいのです。

皆さんに多くの拙著をご購入いただき
この本を皆様の周りの方にプレゼントしてあげて

皆さんの周りの方も幸せにしてあげてください!

自社の強みがブレている会社もよくあります
そんなお取引先も幸せにしてあげてください!

そして私の想いに共感していただいた皆様には
私の拙著を購入して頂くだけでは申し訳ないので

今回ご用意した色々な特典は、金額に換算すると
今回のプロジェクトに参加していただく金額の
何倍ものリターンをご用意しました!

ぜひ、私に力をお貸し下さい

そして世の中のまだ自分の本当の強みに気がついてない方を
皆さんの手で覚醒させてあげてください!

そこで今回は

この本に書いた『はじめに』の部分を

思い切って
大公開したいと思います!

「はじめに」は

この本の善し悪しが決まる
一番重要な部分です

この「はじめに」を読んで
買うか買わないかをジャッジする部分ですので

自信が無かったら
ココで発表などしません!

ぜひ一読して
共感してご参加ください!

よろしくお願いします

5冊購入特典

7,700円(税込)

  • 日本一わかりやすい「強みの作り方の教科書」5冊
  • 講演会2会場の音源 90分×2本(33,000円)
  • 過去を浄化する強み発掘ワークシート(将来価値)

10冊購入特典

15,400円(税込)

  • 日本一わかりやすい「強みの作り方の教科書」10冊
  • 講演会2会場の音源 90分×2本(33,000円)
  • 過去を浄化する強み発掘ワークシート(将来価値)

30冊購入特典

46,200円(税込)

  • 日本一わかりやすい「強みの作り方の教科書」30冊
  • スポットコンサル60分(55,000円相当)
  • 講演会2会場の音源 90分×2本(33,000円)
  • 過去を浄化する強み発掘ワークシート(将来価値)

50冊購入特典

77,000円(税込)

  • 日本一わかりやすい「強みの作り方の教科書」50冊
  • スポットコンサル60分(55,000円相当)
  • ゆうじろうチャンネル YouTubeゲスト出演(将来価値)
  • 講演会2会場の音源 90分×2本(33,000円)
  • 過去を浄化する強み発掘ワークシート(将来価値)

100冊購入特典

154,000円(税込)

  • 日本一わかりやすい「強みの作り方の教科書」100冊
  • 出版社との食事会(板坂持ち)※出版の足がかりになる(将来価値)
  • 「おわりに」にスペシャルサンクスで名前が載る(重版分より)
  • 裕治郞のダメダメ経営者改造計画 ラジオ出演(55,000円相当)
  • ゆうじろうチャンネル YouTubeゲスト出演(将来価値)
  • 講演会音声ファイル2会場分(33,000円相当)
  • スポットコンサル60分(55,000円相当)
  • 過去を浄化する強み発掘ワークシート(将来価値)

スペシャル

500,000円(税込)

  • 日本一わかりやすい「強みの作り方の教科書」100冊
  • 出版社との食事会(板坂持ち)※出版の足がかりになる(将来価値)
  • 「おわりに」にスペシャルサンクスで名前が載る(重版分より)
  • 裕治郞のダメダメ経営者改造計画 ラジオ出演(55,000円相当)
  • ゆうじろうチャンネル YouTubeゲスト出演(将来価値)
  • 2021リボーンアワードVIP席招待
  • BBAサミットVIP席招待
  • 講演会音声ファイル2会場分(33,000円相当)
  • スポットコンサル60分(55,000円相当)
  • 過去を浄化する強み発掘ワークシート(将来価値)

購入特典

5冊購入特典

7,700円(税込)

  • 日本一わかりやすい「強みの作り方の教科書」5冊
  • 講演会2会場の音源 90分×2本(33,000円)
  • 過去を浄化する強み発掘ワークシート(将来価値)

10冊購入特典

15,400円(税込)

  • 日本一わかりやすい「強みの作り方の教科書」10冊
  • 講演会2会場の音源 90分×2本(33,000円)
  • 過去を浄化する強み発掘ワークシート(将来価値)

30冊購入特典

46,200円(税込)

  • 日本一わかりやすい「強みの作り方の教科書」30冊
  • スポットコンサル60分(55,000円相当)
  • 講演会2会場の音源 90分×2本(33,000円)
  • 過去を浄化する強み発掘ワークシート(将来価値)

50冊購入特典

77,000円(税込)

  • 日本一わかりやすい「強みの作り方の教科書」50冊
  • スポットコンサル60分(55,000円相当)
  • ゆうじろうチャンネル YouTubeゲスト出演(将来価値)
  • 講演会2会場の音源 90分×2本(33,000円)
  • 過去を浄化する強み発掘ワークシート(将来価値)

100冊購入特典

154,000円(税込)

  • 日本一わかりやすい「強みの作り方の教科書」100冊
  • 出版社との食事会(板坂持ち)※出版の足がかりになる(将来価値)
  • 「おわりに」にスペシャルサンクスで名前が載る(重版分より)
  • 裕治郞のダメダメ経営者改造計画 ラジオ出演(55,000円相当)
  • ゆうじろうチャンネル YouTubeゲスト出演(将来価値)
  • 講演会音声ファイル2会場分(33,000円相当)
  • スポットコンサル60分(55,000円相当)
  • 過去を浄化する強み発掘ワークシート(将来価値)

スペシャル

500,000円(税込)

  • 日本一わかりやすい「強みの作り方の教科書」100冊
  • 出版社との食事会(板坂持ち)※出版の足がかりになる(将来価値)
  • 「おわりに」にスペシャルサンクスで名前が載る(重版分より)
  • 裕治郞のダメダメ経営者改造計画 ラジオ出演(55,000円相当)
  • ゆうじろうチャンネル YouTubeゲスト出演(将来価値)
  • 2021リボーンアワードVIP席招待
  • BBAサミットVIP席招待
  • 講演会音声ファイル2会場分(33,000円相当)
  • スポットコンサル60分(55,000円相当)
  • 過去を浄化する強み発掘ワークシート(将来価値)

相談内容は多岐にわたりますが
どんなご相談でもお聞きさせていただき
私なりのアドバイスをさせていただきます
(リアルでもオンラインでも可)

「ゆうじろうチャンネル」というYou Tubeの私の番組に
ゲスト出演していただきます。(広島で収録です)

広島FMちゅーピー(76.6MHz)で毎週金曜日16:30~17:00オンエアー
「裕治郎のダメダメ経営者改造計画」というラジオ番組に
ゲストとして出演していただきます。
(広島で収録ですが、電話出演も対応できます)

「前作の写真」のように
本の一番最後にスペシャルサンクスとして
皆さんのお名前を掲載させて頂きます。

この度担当をして頂いた編集の尾小山さんをお招きして
東京の美味しいお店で一緒に食事をしながら、新たな人脈を広げて下さい!
お食事代金は、私がおごらせていただきます(^^)

お申し込みフォーム

キャンペーンは終了いたしました。
たくさんのご支援ありがとうございました!

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はじめに

あなたの生き方に「魂からの説得力」はあるか

多くの人は、自分の願望を満たすために
説得力のある「話し方」「伝え方」を

身につけようとビジネス書を読んだり
セミナーを受講したりして学び

相手に動いてもらう方法を会得しようとします。

しかし、このアプローチこそが間違っているのです。

「商品・サービスの売上を伸ばしたい」
「お客さまを増やしたい」
「社内会議で企画を通したい」
「上司からもっと評価されたい」
「部下の成長を促したい」

会社員・経営者・フリーランスを問わず
働いている人は誰でも

「ああしたい」「こうしたい」

という願いを持っています。

すんなりと願いが叶かなうこともありますが
仕事の経験を積めば積むほど

自分の願い通りに事が進むことは
なかなか起こらないのだとわかってきます。

仕事に関するあらゆる願いは
自分ひとりで叶えられるものではなく

「周りの人が協力してくれるかどうか」

にかかっているからです。



あなたにはあなたの都合があるように

 お客さまにはお客さまの都合
会社には会社の都合
上司には上司の都合
部下には部下の都合があります。

そのような中で
自分の願いを叶えるためには

相手に

「よしっ、こいつがそこまで言うのなら動いてやるか」

と思ってもらう必要があります。

鍵となるのは「説得力」です。

「そんなことはわかっている」
と感じるかもしれません。

事実、それがわかっているからこそ
多くの人は、ビジネス書を読んだり
セミナーを受講したりして

説得力のある
「話し方」「伝え方」を学ぶわけですが

残念ながら実を結ぶことは
そうそうありません。

生半可な小手先の説得力を
身につけたところで

相手はなかなか
動いてくれないからです。


どう考えても理に適かなった
正しいことを言っているはずなのに
相手が動いてくれない。

あなたにも経験があるでしょう。

人を動かすのは「話し方」や「伝え方」ではなく

「魂からの説得力」です。

なぜ「この人」が、「この主張」をするのか。

「何を言うか」「どう言うか」以前の
「誰が言うか」が重要なのです。

「主張する人」と「主張する内容」に
一貫性が生まれたとき

人は「この人が言うのなら」と感じ
力になろうと動きます。

「話し方」や「伝え方」なんてどうでもいい。

問題は「生き方」なのです。

その人自身の生き方に
「魂からの説得力」があれば

人は誰でも動くし、ついてくるのです。



2000人以上の「人生逆転劇」を演出

私は中小零細弱小家業に特化した
経営コンサルタントとして

倒産・破産の危機にある
「人生の崖っぷち」に立たされた人間を

「金を生み出すビジネスパーソン」に
変え続けてきました。

その数は2000人以上。

経営者や士業、ひとり社長、フリーランスなど
そのプロフィールは多岐にわたります。

彼らはなぜ
「人生の崖っぷち」に追い込まれたのか。

その原因は

たとえば

信頼していた社員に
会社のお金を持ち逃げされたり

過剰な設備投資をしたのに売上が追いつかず
資金繰りに困窮したりと

さまざまなものがあります。

しかし突き詰めるとやはり
冒頭で述べたような

働く人の誰もが抱く「願い」が
ことごとく叶わなかったことに集約されます。

生き方がぼやけ
「魂からの説得力」を発揮できなかったがために
周りの人を動かすことができなかったのです。

ある美容室の経営者が

「お客さまが増えない。このままでは店を畳むしかない」

と悩み、私のもとを訪れました。

私は彼に

「そもそも、なぜ美容師になろうと思ったのか」

と尋ねました。

すると彼は

「お客さまをきれいにしたいと思ったから」と答えます。

そりゃ、お客さまは来ないよな……。
私はそう感じました。

おそらく、すべての美容師が
「お客さまをきれいにしたい」と考えていることでしょう。

そして世の中には
彼より技術もセンスも優れている美容師が山ほどいます。

「きれいになりたい」と考えるお客さまが
わざわざ、彼の美容室を訪れる理由がありません。

彼の「お客さまをきれいにします。だから私の美容室を訪ねてください」
というメッセージには、説得力がないのです。

私は、彼が美容師になった「理由」に
ひとつの引っかかりを覚えました。

「お客さまをきれいにしたい」だけならば
別に「美容師」という仕事を選ばなくてもよいでしょう。

洋服店でも、エステでも
「お客さまをきれいにする」仕事は
ほかにもたくさんあります。

なぜ「美容師」という仕事を選んだのか。

なぜ「髪」に興味を持ったのか。

もう一度尋ねると、彼は静かに語り始めました。

彼は天然パーマで
子どものころにはずいぶんといじめられたのだそうです。

なんとかいじめられないようにと
彼はストレートパーマをかけるようになるのですが

「地毛がくせ毛」であることは
大きなコンプレックスとして彼の心に残り続けました。

しかし10代の後半に、転機が訪れます。

ストレートパーマがとれかかった彼の髪を見て
直毛の友だちが「その髪、いいね」と褒めてくれたのです。

それまでは「直毛だったらよかったのに」
「直毛になりたい」と思っていたけれど

直毛の人は自分の想いとは裏腹に

ウエーブのかかった自分のくせ毛を
うらやましがって、褒めてくれる。

「地毛はひとりひとりの個性だ」と気づいた彼は
以降ストレートパーマをかけるのをやめます。

そして

「くせ毛でもおしゃれに見える髪型」を模索するうちに
美容師という仕事に興味を持ち
その道に進もうと決めたのでした。

抱えている「トラウマ」を
唯一無二の「強み」に転換する話を聞いた私は

彼にある提案をしました。

店を「くせ毛専門美容院」として立て直すことです。

直毛の美容師が
「くせ毛専門美容院」を経営したところで
嫌いや味みにしかなりません。

また、根っからのくせ毛であっても

そこにコンプレックスを
一切感じたことのない美容師はやはり

くせ毛に悩む人の気持ちはわからないでしょう。

くせ毛に悩み、そのことを隠して
ストレートパーマをかけた過去があり

友だちの何気ない一言で
「くせ毛も立派な個性なのだ」と気づき

くせ毛でもおしゃれに見える髪型を
模索し続けた経験のある彼だからこそ

「くせ毛の人をおしゃれにします」
というメッセージを発する価値がある。

私はそう考えたのです。

彼が放つ「くせ毛の人をおしゃれにします」
という主張には

「魂からの説得力」があるのです。

最初はお客さまを「くせ毛の人」に絞ることに
躊躇した彼ですが

実行してみると効果はてきめん。

彼の美容院は瞬く間に
繁盛店へと生まれ変わりました。

彼のブログを読んで
「この人に切ってもらいたい」と感じ

遠方からわざわざやってくるお客さまも多いといいます。

人には誰でも、つらい経験や触れられたくない過去
人知れず抱えているコンプレックスがあります。

だからこそ、それらを自らさらけ出し
「自分と同じように悩む人を救いたいんだ」
というメッセージに人は共感し、動きます。

小手先の勉強をしただけでは決して身につかない
「魂からの説得力」が生まれる瞬間です。

あなたはなぜ、「そこ」にいるのか。

それを徹底的に掘り起こし
包み隠さず相手に伝えることが
「魂からの説得力」を生むスタートラインです。

本書では、「崖っぷち」の状態で私のもとを訪れ
人生の一発逆転を遂げた2000人以上の中から
とくに印象的な事例を集めました。

いずれも
「自分がなぜ、その仕事をしているのか」を見失った状態から
自分を見つめ直し、封印していた過去を洗い出し

その過去を武器として再生した人たちばかりです。

彼らの人生逆転劇を振り返りながら
あなた自身にしかない

唯一無二の「強み」を発掘し
磨いていきましょう。

本書を読み終えるころには
あなたの生き方・働き方に「魂からの説得力」が生まれ

周りにひとり、ふたりと協力者が増えていることでしょう。

自分のこれまでの人生を振り返りながら
ページをめくってみてください。

2021年3月 板坂 裕治郎