今回のゲストは小倉建設専務取締役の小倉一弥さん。1951年に祖父が創業した工務店の三代目社長の候補です。20歳で会社に入った時は営業しなくても仕事がありました。しかし、30歳の時に仕事がパタッと来なくなりました。焦って営業活動を始めますがうまくいかず、勉強の日々が始まります。旧態に風穴を開けようとして、今度は祖父の時代からいる職人さんとの意識のズレに悩みます。
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【中国新聞掲載記事】