今週のゲストは、大浦鮮魚店(東広島市安芸津町)の大浦充弘さんです。高校生活に夢を感じられず、高校1年の時に中退しました。家出同然で実家を出て、水産関連の仕事を渡り歩き、最終的に実家の鮮魚店で働くことになりました。店を拡大していきましたが、仕出しで食中毒の疑いを受け、先行きに暗雲が漂い始めました。板坂裕治郎が話を聞きます。
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【中国新聞掲載記事】