【2022.7.1ダメ出し Vol.294】
高校中退し水産関連の仕事に

ダイジェスト

今週のゲストは、大浦鮮魚店(東広島市安芸津町)の大浦充弘さんです。高校生活に夢を感じられず、高校1年の時に中退しました。家出同然で実家を出て、水産関連の仕事を渡り歩き、最終的に実家の鮮魚店で働くことになりました。店を拡大していきましたが、仕出しで食中毒の疑いを受け、先行きに暗雲が漂い始めました。板坂裕治郎が話を聞きます。

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ゲスト紹介

名前
大浦 充弘 様
会社名
(有)大浦鮮魚店
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安芸津に本店を構える鮮魚店です。お弁当やお惣菜の販売、仕出しを行っています。安芸津や呉の鮮魚と安全安心な国産の具材を使い、一品一品心を込めて手作りしています。「ウマいもんで家庭に愛を!」をテーマに家族で集まる食卓の時間を彩ります。食材、調理方法にこだわり、自信の料理のみ提供します。
HP
https://ourasengyoten.com/
ブログ等
https://ourasengyoten.com/category/tentyo/