【2022.7.8ダメ出し Vol.295】
大ピンチから一転黒字に
ダイジェスト
今週のゲストは、先週に続き、大浦鮮魚店(東広島市安芸津町)の大浦充弘さんです。実家の鮮魚店を拡大していきましたが、食中毒の疑いを受け、売り上げは3分の1になってしまいました。13期連続赤字で、日々の生活にも困る状態に。しかし経営を改善したことで黒字化に成功。改善方法を板坂裕治郎が聞きます。
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ゲスト紹介
- 名前
- 大浦 充弘 様
- 会社名
- (有)大浦鮮魚店
- PR
- 安芸津に本店を構える鮮魚店です。お弁当やお惣菜の販売、仕出しを行っています。安芸津や呉の鮮魚と安全安心な国産の具材を使い、一品一品心を込めて手作りしています。「ウマいもんで家庭に愛を！」をテーマに家族で集まる食卓の時間を彩ります。食材、調理方法にこだわり、自信の料理のみ提供します。
【中国新聞掲載記事】
