【2019.2.8ダメ出し Vol.145】
過去の自分と向き合い苦悩
ダイジェスト
今回のゲストは、先週に引き続き人事コンサルティングのロボット人事研究所代表取締役の瀧田勝彦さんです。龍田さんは昨年12月、経営者のスピーチコンペでV字回復を遂げた話を披露しました。事前にスピーチの特訓を講師から受けましたが、そこで過去の自分と向き合い、眠れないくらい苦悩しました。社長再生プロモーターの板坂裕治郎が話を聞きます。
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ゲスト紹介
- 名前
- 瀧田 勝彦 様
- 会社名
- (株)ロボット人事研究所
- PR
- 1971年3月27日、東京生まれ川崎育ち。大学を卒業後、大手建設会社に入社。28歳の時に祖父が経営するゴルフ場とホテル、温泉の会社に転職。中小企業の三代目となる。経営の方向性の違いから、祖父である会長と対立し辞任。2000年に社会保険労務士の資格を取得し開業。2002年、（有）人事・労務の代表の矢萩先生と出会い、以後15年間に渡り人事コンサルタントとして実務経験を積む。労働組合との団体交渉や未払い残業の支払いを求める労働者とのトラブルなど数多くの修羅場を経験する。 それらの修羅場を通して、経営者と社員の関係性の改善の必要を強く感じ、組織コンサルティングに専念することを決意する。 2017年1月に独立し「株式会社ロボット人事研究所」を設立。 チームビルディングの技術を活用し、「今いるメンバーで３倍の利益を生み出す」コンサルティングを行っている。
【中国新聞掲載記事】
