【2020.5.8ダメ出し Vol.210】
繁盛から一転、客離れ

ダイジェスト

今回のゲストは、倉敷市で理・美容院を営むハッピーオレンジの貝原利幸さんです。高校を卒業後、奈良県の理容院に就職。28歳の時に倉敷へ帰り、理・美容院を開きました。踊ったり、手品をしたりする サービスが評判を呼び、繁盛しました。しかし、カット以外にヘアケア商品やマハッサージなどをすすめ過ぎて客離れが起き、生活もままならなくなりました。どん底に落ちた理由を板坂裕治郎が掘り下げます。

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ゲスト紹介

名前
貝原 利幸 様
会社名
ハッピーオレンジ
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倉敷市で1人美容室を経営している貝原利幸です。
「お客様のために!」という大義名分を掲げ、求められていないことまでお客様へ提案し、お店は一気に赤字に転落しました。
そこから「本当の意味でのお客様との信頼関係」を築くことを行い、赤字という長〜いトンネルを抜け出す事ができました。
その経験を活かし、売り上げが伸び悩む美容師さんに 「強い信頼関係を築き、ずっと来てくれるお客さんを増やし、 安定的に売り上げを作れるお店づくり」のコンサルをしています。
HP
https://www.donbla.co.jp/happy-orange
ブログ等
https://ameblo.jp/wish-toshi/