今回のゲストは、倉敷市で理・美容院を営むハッピーオレンジの貝原利幸さんです。高校を卒業後、奈良県の理容院に就職。28歳の時に倉敷へ帰り、理・美容院を開きました。踊ったり、手品をしたりする サービスが評判を呼び、繁盛しました。しかし、カット以外にヘアケア商品やマハッサージなどをすすめ過ぎて客離れが起き、生活もままならなくなりました。どん底に落ちた理由を板坂裕治郎が掘り下げます。
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【中国新聞掲載記事】