今週は不況で仕事を失いかけている女性からの相談を紹介します。「10代から夜の街で接客の仕事をしてきたが、30歳を過ぎて仕事が減っていった。その上、新型コロナウイルスの影響で働きづらい状況。仕事を失いかけていても、何とかなるだろうと自分の甘さから抜け出せずにいる。この先どうすればいいのか」過去の自分を清算して、人生を切り替えるチャンスと捉えられるか、板坂裕治郎が問いかけ、喝を入れます。
再生ボタンを押して、再生までに時間がかかる場合がございます。
【中国新聞掲載記事】