【2020.10.30ダメ出し Vol.210】
野球の道諦めて大学へ

ダイジェスト

今週のゲストは京都府の書道家、藤井翔夢さん(しょうむ)さん。野球が得意で、甲子園を目指す強豪校に野球推薦で進学しようと考えていましたが、中学校の担任から進学コースを勧められました。将来野球で食べていくのは大変という母親の意見も聞き、野球の道を諦めました。工業大学を卒業後、設計デザイン会社に入ると、新たな才能が開花。板坂裕治郎が話を聞きます。

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ゲスト紹介

名前
藤井 翔夢 様
会社名
書導家
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5歳から書道を始めるも小学生から野球に没頭し甲子園を目指す。ところが高校進学の際にその夢を諦めた。そこから無気力無関心無感動の長い時代を経て、31歳で社長になるが裏切りと挫折の日々。母からの「字がうまく書けたらなんとかなる」を思い出し、もう二度と人生を諦めないと誓う。50歳からの挑戦に乞うご期待!
HP
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ブログ等
https://shomufujii.com/