【2021.2.26ダメ出し Vol.226】
コロナ禍で経営大苦戦
ダイジェスト
今週のゲストは先週に続き、広島市内で居酒屋「七宝丸」を経営する坪木則幸さんです。「七宝丸」の経営は順調で、予約でいっぱいの日々が続いていました。しかし、新型コロナウイルスの影響で閉店に追い込まれそうになりました。坪木さんは従業員の雇用を守るため、経営の継続を決心しました。苦戦続きの飲食業界の現状を板坂裕治郎が聞きます。
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ゲスト紹介
- 名前
- 坪木 則幸 様
- 会社名
- 株式会社 七宝丸
- PR
- 株式会社七宝丸は、広島市中区の大手町に「海鮮酒場 七宝丸」、鉄砲町に「七宝丸 八丁堀店」、銀山町に「楽食屋 宝つぼ」、幟町に「美容鍼灸院・温活サロン supple」を展開しています。 広島県江田島市の実家「坪希旅館」で30年勤務していましたが、そこは兄弟に任せて、独立し、2015年に広島市内で小さな居酒屋からスタートしました。 島の友人漁師から獲れたての魚を買うために、毎日江田島を往復し、お客様にピチピチの魚介類を提供しています。 【地産地消】を合言葉に、お客様のニーズに応える事をいつも考え「あったらいいな！」を実現する為、仲間と頑張っています。
【中国新聞掲載記事】
