今週のゲストは広島市で飲食店を営む、なんじゃろーの植田修司さんです。専門学校卒業後、就職氷河期で入社先がなく途方に暮れていたところ、先輩の誘いで焼き鳥店に就職しました。その後オーナーが体調を崩し、閉店を告げられ、その焼き鳥店を買い取る決断をしました。繁盛したため店舗を増やそうとしましたが、試練が待ち受けていました。板坂裕治郎が話を聞きます
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【中国新聞掲載記事】