借金を重ね、どん底に落ちた時から「この経験を本にして世の中の失敗している経験者を救いたい」と決めていた板坂裕治郎。それから10年がたち、5月25日に待望の自著「2000人の崖っぷち経営者を再生させた 社長の鬼原則」(かんき出版)を発売しました。この本に込めたさまざまな思いや、本ができるまでのエピソードなどを包み隠さずお話しします。
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【中国新聞掲載記事】