売上・集客をアップしたい

ChatGPTをブログの中に組み込みました!

vol.5546


最近流行りのChatGPT

ただただ質問して
答えをもらだけじゃ
意味がないので

わしのブログに搭載してみた

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2023年6月27日(火)号
行ってみよう!

昨日は
ブログセミナー107期生@広島の

フォローアップセミナーじゃった

そこで、この3ヶ月の
感想をシェアする場があるんじゃけど

ごめん2人ほど写真撮るの忘れた

 

そこである人が

ChatGPTがとにかくスゴいんです!

もう資料作りとか
自分でやらなくても良い時代が来ますね!

って言う話をした人がいた

 

いや~

たしかにこの
ChatGPTは世の中を

また大きく変えるね

最近では
このChatGPTがオープンになったので

色々な会社が
自社のアプリと連結させて
新しい便利なアプリとなって出てきた

 

そこで!

新しいモノは
とりあえず使ってみないと

どれだけ便利なものか
分からないので

わしも使ってみることにしたexclamation

それがこれ

 

わしのブログに

チャットボットを付けてみた

チャットボット(chatbot)とは

「チャット」と「ボット」を組み合わせた言葉で
人工知能を活用した「自動会話プログラム」のこと。

「ボット」は、「ロボット」の略で
人間に代わって一定のタスクや処理を
自動化するためのプログラムのこと。

 

よく大手の会社のHPに行くと
お客様相談窓口みたいに
付いているの見たことありませんか?

あれです

これをわしのブログに付けてみたんですが

どこがChatGPTなのかというと

わしの全てのブログを
まずはChatGPTに読み込ませて

どんな質問があっても
わしのブログに書いてある内容で
ChatGPTに答えさすようにした

本来はわしの
16年間全てのブログを読み込ませて
そこから答えさせたいんじゃけど

まだ過去3年分しか読み込めないバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

でも

わしが実際に書いた
ブログを参照にして

質問された内容に答えるexclamation

わしが言っている内容以外のことは
答えないようにChatGPTに支持しているから

そうそう間違ったことは
言わないようになっているdouble exclamation

そりゃそうでしょ

一般の方が

そもそもなんで
365日毎日書いた方が良いんですか?

そう質問してきて

ChatGPTが勝手に

毎日書く必要なんてありません
そんな時間があるのなら
もっと自分の仕事をやった方が良いです

なんて答えたら

お前勝手に
なに訳の分からんこと言っとるんやむかっ (怒り)むかっ (怒り)むかっ (怒り)

って、わしとChatGPTで
大もめになるでしょ

 

だからあくまでも

わしのブログに書いてえること以外を
勝手に答えないようにねハートたち (複数ハート)

って支持をしている

だからわしのブログを読んで
なにか質問したいことがあっても

直接わしに連絡するのは
ハードルが高すぎるけど

このチャットボットなら
誰の目も触れずに質問が出来るから

読者の人目線で見たら
超~便利になると思うんよね

 

ただこれは

読者目線のメリットじゃけど

わしらブログを書いている側にも
ちゃんとメリットがある

それは

このチャットボットに
どんな質問の内容が入ったのか
分かるようになっている

誰が質問したのかとかは分からないけど

質問した内容が分かるので

わしの読者の人が
どんな事で悩んでいるのかが分かるdouble exclamation

それが分かるから

今度はその質問に対して
ブログを書くことが出来るから

わしらは書くネタも増えるdouble exclamation

そんな感じで
双方向にとって

メリットがいっぱいのはず

まだ今日から付けてみるので
どうなるか分かりませんが

とりあえずは実験です

皆さんも興味あったら
何か質問してみて

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

 

 


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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