毎日ブログが訳あって途絶えた！その後アナタならどうしますか？

vol.4997

うちのセミナーでは
ＮＪＥ理論ブログを
365日毎日更新する！

そういうルールがあるけど

みんな色々な事情があり
途切れてしまうこともあります

そんな時にどうするのが正解か

今日はそこを語ってみました

それでは2022年1月19日(水)号
行ってみよう！

 

昨日は大阪で
毎日ブログスタートから
半年目のセミナーじゃった

昨日はこんなご時世なので
オンラインとの併用で行った

前回集まったのが
3ヶ月前の10月

ここから3ヶ月で
随分と様子が変わっていた

それは・・・

そしてもっと驚くのが

ブログの更新が
止まっているにもかかわらず

ちゃんとセミナーには
出てきていると言うこと

 

普通なら
ブログが止まっていると

セミナーに集まるみんな
苦しくてもブログを

毎日更新している人ばかり

そんな場所に
ブログが止まっている自分が

どんな顔をひっさげて
出席すれば良いのか

普通はこうなるんでしょうけど

今回の大阪のメンバーは

／

＼

って

セミナー冒頭の
ここ3ヶ月の近況報告の場で

堂々とそう言ってのけた

 

なんちゅうマイルールなんや

って驚くけど

 

でもこれ

以前にも何度も
わしのこのブログに書いたけど

1回自分に負けて
ブログが止まってしまった

だからもう全てが終わり

そう言って
せっかく出来た

同期生の縁までも
切ってしまう人がいるけど

これって
人生が狭くなるばっかり

みんな頑張っているのに
自分だけが止まってしまったんなら

もう一度気持ちを入れ替えて
やり直せば良いだけの話

そして

ブログが止まったから
みんなにあわせる顔もない

この考え方って
かっこつけた考え方よね

みんなが出来ているのに
自分だけが止まったという

事実がそこにあるんじゃけ

そこから逃げるのって

ダサいところを
みんなに見せたくないという

かっこつけた考えじゃん

 

そんなの
謝ってしまえば済む話よ

確かに最初は
どんな顔を下げて
みんなに会えば良いだろうか・・・・

っと、不安になると思うけど

そんな不安考えたって
良い答えなんて出ないんだから

まずは行動を起こす

そしてみんなに会って
またやり直せば良いだけの話

 

1回失敗したからといって
そこから逃げてたら

人生ずっと
逃げ回らんといけんくなるよ

なので今回の3人は
申し合わせたわけでもないのに

みんなその事実から
逃げるわけでもなく

こうやってセミナーに出てきた

これでいいんです

 

彼らはこうやって逃げなかったから
みんなも温かく迎えてくれたし

みんなとの縁も
切れずに済んだんです

でもそのおかげで

昨日は最終電車で
帰ろうと思っていたのに

懇親会後に

このポンコツの3人を連れて
説教二次会へと行くハメに・・・

結局彼らは

これがゴールになっているから
そのゴール目標に負けるんです

 

わしのこのＮＪＥ理論ブログセミナーは

365日毎日書くのが
目的じゃないんです

365日毎日書くのは
あくまでも通過点の目標に過ぎない

このセミナーの最終的な目的は

これですから

だから極端なことを言えば

この目的が達成されるのであれば
ブログじゃなくたっても良いんです

ただ最短で
人生を変えようと思ったら

このＮＪＥ理論で
365日毎日ブログを書く

これが今までやって来て
一番人生が変わるから

これを推奨しているだけなんです

 

だから彼らは
目先しか見てないから

自分のことしか見えてないから

辛い辛いとなって
ブログが止まってしまうんです

今のポンコツ状態から抜け出して
誰からも憧れられる
異端児になりたいのであれば

ビジネスとは
困っている誰かを救う事です

その誰かが分からず
苦しい自分しか見てないから

ブログが止まるんです！

 

わしは今日のこのブログで

４９９7号

1月22日(土)で記念すべき

 

５０００号と言えば

５０００日毎日
ブログを更新してきたと言うことです

そして５０００日と言えば

１３年９ヶ月です

これだけ長く
毎日ブログを継続しようと思ったら

自分の為でなんか書いてたら
到底出来る数字じゃないですよ

 

わしがブログを書こうと思った理由は

これです

だから

経営が悪化して
こんなところまで追い込まれていく

ポンコツ経営者を救う為に

ずっと書き続けて
発信続けているんです

だからこんなにも長く
続けることが出来ているんですよ

 

ぜひ皆さんも

自分のために書くんじゃなく

自分のビジネスを通じて
誰を救いたいのか？

ココを明確にして
救いたい人に向けて
書いてくださいね！

 

ほんじゃまた