うちの会社には
もう一つ別の会社がある
それは
株式会社オプティマルサプリ
という会社がある
つまり
今回引っ越しをした
新しい事務所には
株式会社タイアンドギー
一般社団法人ビジネスブログアスリート協会
株式会社オプティマルサプリ
この3社が入っている
まぁ~タイアンドギーと
ビジネスブログアスリート協会は
わかるとしても
なんでサプリメント会社なの
そう思われると思うけど
これには深いわけがあって
わしがサプリを売って
一儲けをしてやろうなんて
一切考えてない
ただただ、本物の知識と
本物の志を持った若い子を
ダメにしたくなかった
ただそれだけ
その理由は
包み隠さず全てここに書いているので
一度は目を通してもらいたい
このオプティマルサプリ社の社長である
宮下という男が
本気で日本のサプリ業界を変えたいという
熱い想いに共感したので
ただただ力を貸してやっただけ
宮下は
サプリのプロであっても
経営のド素人
わしは
経営のプロであっても
サプリのド素人
じゃ、この二人が
足りないものを補いながら
世界を変えていこうや
という想いで立ち上げたのが
このサプリメントの会社
ただ、あまりにも
日本にあるサプリメントは
それを取り締まる法律もないので
成分表示通りに入っているという
そんな基本中の基本が
守られていないサプリばかり
これを広告の力で売っているのが
日本のサプリメント業界
そこに風穴を開けようと
本物のサプリメントを作ったのが
うちの会社なんです
ですが・・・
本物は作れば
当然のように原価は高くなる
でも弊社社長の宮下は
一般の方でも買える金額じゃないと
続けれないんです
だからお買い得金額じゃないと
ダメなんです
っと、そこは譲らなかったので
まぁ~なんとも
原価率が50%も超えている
そんなサプリメント業界から言わすと
アホじゃない??って言われる金額で
作っている商品なんです
そんな売っても売っても
たいして儲からないこの会社も
4年目を迎え
多くの方に喜んでいただいています
そしてこのサプリメントを
自社でも販売してみたい!
というか
ぜひ販売させてほしい!
という話は
ずっともらっていたのですが
なんせ減価が高いので
卸販売なんてすると
うちが赤字になってしまうので
今までやっていなかったんですが
わしが本業の
コンサルタントとして
毎月課金ができるビジネスを作れ!
そう教えているから
最近ではうちの塾生さんからも
どうやったら
毎月課金ができるようになるんですか?
という相談が多くなり
裕治郎さんのような
毎月定期的に買ってくれる
サプリメントのようなものがあれば・・・
という声も多くなってきた
ただ、わしが言っている
毎月課金ができるビジネスというのは
何も商品に頼るだけじゃない
逆に商品に頼るんじゃなく
サービスを毎月課金にしなさい
そう教えている
ただ、皆からは
このサプリメント販売が
よく見えるんでしょう!
たしかにそんな事を言ってくれる人たちは
皆うちのサプリメントを飲んで
自分で実感をしているから
これなら売れる
そう思っているんでしょう
そこで、決めました!
毎月課金ができるビジネス
今風に言えば
サブスクリプション
これをビジネスモデルに取り入れるなら
うちのサプリメントは
いい商品だと思う
しかもうちの商品は
どこにも負けない自信があるし
なんと言っても
栄養学の知識が半端ない
弊社代表の宮下の知識がある
どうせやるなら
本物の商品でやったほうがいいので
うちの利益は
ほとんどスルーで
代理店販売を開始します
ただ、条件があります
・必ず宮下のサプリ講習を受けること!
・サプリを販売するだけのストーリーがあること!
・これを足がかりに
本気でサプスプリクション経営を目指すこと!
この3つの条件を
クリアしてくれないと
やっても続かないので
今回の代理店募集は
条件付きとさせていただきます
しかし
まだ弊社の商品を
飲んだことがない人も多くいるので
まずは
サプリメント卸販売説明会
ここにお越しください
当日の説明会内容は
①今の日本のサプリ事情と世界のサプリ事情
②弊社の商品のこだわり
③サプリを買ってくれるファンの作り方
④卸金額や販売方法などの詳細
⑤質疑応答
⑥サプリプレゼント
以上です
サプリメント卸販売説明会の詳細
日時
9月13日(金) 13:00~17:00
場所
広島市内
※詳細は申し込みあり次第お伝えします
参加費
5000円
特典
・プレミアムベースサプリ(マルチビタミン)6900円
・H&JIN(乳酸菌)5700円
※弊社イチオシのこの2つをプレゼント
備考
説明会後に懇親会を用意しております
それではお申込みはコチラから
まずは説明会に来てもらい
宮下のことも
弊社が向かう方向も
十分理解してくれたら
3つの条件を聞かせていただきますので
気楽にご参加ください
ほんじゃまた