リボーンアワードのすべて

過度な期待が本来の力を出せなくしてしまう

vol.5335


ちょっとドイツに
あんなにキレイな勝ち方をしてしまったから

やっている本人達も
わしら日本国民も

過度な期待をしすぎてしまった

その過度な期待や思惑が
本来の力を出せなくなることって

わしらの日常にもいっぱいある

今日はそんなお話しです

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2022年11月28日(月)号
行ってみよう!

まぁ~なんとも

天国から地獄に
突き落とされるような
試合じゃったね

昨日はネットで噂されてた
アベマTVで観戦したんじゃけど

解説が本田圭佑さんで

この本田の解説が
めちゃくちゃ分かりやすくて良いexclamation

そうネット上に
書かれていたので

昨日はアベマTVで観戦したけど

本田さん!おもろい!

自分が監督だったら・・・

とか

今の状況を打破するには
どこをどう変化させれば良いか

とか

彼がピッチに立っているような
そんな状況で話してくれるので

それがめちゃくちゃ
分かりやすかったのと

こういう公共の電波に乗っている
そんな感覚じゃなく

身内で観戦している

そんなしゃべり方がいいね

相手チームの
あの4番穴ですわ

とか

もっとチュンチュンにして
やれば良いんです

とか

なんか試合が終わって
そのビデオを部室で見ながら
ワイワイやっている感じがした

そして今回の敗戦を見て

元々、死のリーグで
最終戦までもつれることは
予想されていたんだから

頭を切り替えれば良いんですよdouble exclamation

っと、サラッと言っていた

確かにね~

元々、ドイツに対して
あまよくば引き分けて

コスタリカに勝って

最後のスペイン戦で
他のチームの状況も含め

予選突破すれば良い!

そう最初から
プランしていた

ただ、それが
ドイツにあんなに劇的な
勝利を挙げてしまったから

みんなが過度な期待をしただけで

ドイツに負けてコスタリカに勝って
勝ち点3だと思えば

今と同じ状況じゃもんねexclamation

こういう風に

こんな大舞台では
へんなヨコシマな気持ちが出てくると

サクッと足下すくわれてしまう

ドイツに負けて
コスタリカに勝った
勝ち点3と

今の状況の
勝ち点3では

日本中の人の
心の持ち方が違うよね

それだけ

もしかしたら??

ひょっとしたら??

みたいな
変な過度の期待をしてしまうと
本来の自分が出せんくなって

後悔するような
結果が付いて来るんじゃろうねバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

 

だから12月6日(火)に行われる

ココに出場する
4名の登壇者達も

変に、優勝しようとか
来ている人達を感動させてやろうとか

そういう
ヨコシマな気持ちが出てくると

どうしてもそこには

ウソが存在するようになって

見ている人の
心を動かすことは出来ない

だから

このリボーンアワードでは

見ている人達が
登壇する人を見て

どこまで自分を投影出来るか

そこにウソや偽りがあると
一挙に冷めてしまう

だからこそ

今、過酷な練習会を
やっている彼らには
厳しくそれを伝えている

サポートをしてくれている
過去の出場者をはじめとする

サポートメンバーも

わしのそういう気持ちは
十分理解してくれているから

歯に衣着せぬ表現で
ビシビシとツッコミを入れてくれる

そしてそれを
何度も何度も練習会を重ねていくと

優勝をしてやるとか
良いところを見せつけてやる

みたいな邪念は
ドンドンとなくなっていき

本気で追い込まれてくる

わしらが見たいのは
作られた格好良さじゃなく

見る人の誰もが
心の中に潜んでいる

本当の心のドロドロとした部分

それをあの大勢の前で出せれる

それが本当の
格好良さだ

わしは思っているので

彼らは、今
究極に追い込まれているんですdouble exclamation

ぜひ、究極に追い込まれ
変な格好付けもなくなった

彼らの心の叫びを
ぜひ聴きに来てください

 

【参加のお申し込み】

https://b2a2.jp/reborn/2022/

 

ほんじゃまた

 


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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