会社に遊びに行った時に
その会社のスタッフ達の対応で
その会社の社長が見える
そういう事って
経験した事無いですか
それってその会社の
スタッフが悪いんじゃなくて
その会社の社長の
カラーが悪いんです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
ＮＪＥ理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年5月27日(土)号
行ってみよう！
昨日はわしが所属する
中小企業家同友会広島東支部の
新入会員の歓迎会があった
この広島東支部には
安芸地区会
南①地区会
南② 〃
南③ 〃
南④ 〃
東 〃
という⑥地区会がある
これは分かりやすく言えば
同じ高校3年生に
1組から6組まで
各教室があるようなモノ
そこにそれぞれ
新しいメンバーが入会してくるんじゃけど
こうやって
全地区会を見渡すと
それぞれの地区会で
カラーが違うのが分かる
歓迎会も終わり
そのまま懇親会に行ったんじゃけど
そこで酒も入ると
余計でも違いが見えてくる
このカラーの違いは
どこが良くて
どこが悪い
という話じゃなく
それぞれのカラーがあるからいい
じゃ、そのカラーの違いって
どこから来るんじゃろう
それは
トップを取っている
地区会長のキャラクターによる
そのトップのカラーが
そのままその地区会のカラーになっている
という感じで
各企業の経営者が属している
そんな経済団体ですら
トップのカラーで
全てのカラーが変わるんじゃけ
自分の会社なんて
社長のカラーでどうにでも変わる
常に明るい
笑いの絶えない会社もあれば
常にピリピリした
笑顔もないような会社もある
じゃ、そこで働いている
従業員の人達は
どっちの会社の方が
働きやすいんだろう
そして、どっちの会社が
お客様にとっては嬉しいんだろう
それだけ
トップの考え方一つで
会社の見え方は変わってくる
でも
エラそうに言っているわしだって
日々の感情で
笑えない日もある
でもそういう時は
うちのスタッフ達は
その空気感を一番に察知して
社内が空気が
ピリピリしている
それくらい
トップの空気感が
社内の空気を決めている
こうやって
文章で書けば
スラッと書けるけど
いざ機嫌の悪い時は
笑う事すら出来んくなる
いや～～
反省じゃわ
といいつつも
今日は
異端児エリート養成大学校2年生の
補講をやっている
これは先々週
終わった講座なんじゃけど
その時に諸事情で
どうしても来れなかった人が2人いて
その人達のために
もう一度同じセミナーを
２日かけて補講をしている
そしてわしは
今日と明日は
違う仕事が入っていたんじゃけど
どうしてもその２人が
広島に揃うのはこのタイミングしかない
という事なので
そちらの用事を
お願いしてキャンセルして
この２人のために
この土日を使って
補講をすることになったんじゃけど
いきなり
遅刻してきやがった
さぁ～わしは
笑顔で迎えれるのか・・・？
ここで言えば
この塾のトップはわしなんじゃけ
わしの機嫌ひとつで
この補講の空気は変わる
さぁ～どうする
はぁ～～～
おまえら
なめとんか
まだまだ
大人になれんわ～～
ほんじゃまた