ブログセミナーの様子
vol.5516
なんでうちのセミナーに来ると
毎日ブログが更新できるのですか?
そういう質問が良くあるけど
そこには
毎日書き続ける事の出来る
仕組みが備わっているから!
今日はその仕組みを
ちょっとだけ公開します
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年5月28日(日)号
行ってみよう!
昨日は
この春にスタートした
NJE理論ブログセミナー107期生@広島と
108期生@静岡メンバーの
2ヶ月会があった
彼らは3月後半に
初めてセミナーで顔を合わせた
そして彼らは
そこから地獄の
365日毎日ブログがスタートした
でも彼らは
この歳になって
365日毎日何かをするなんて
やった事がない面々
それでもその日から
毎日ブログがスタートする
でもわしは
そんなに誰しもが
毎日ブログが出来るなんて
これっぽっちも思っていない
思っていないから
だからまずは
ブログスタートしてから
ちょうど1ヶ月目には
ブログを書き続ける事が
出来ている人だけ集まって
Zoomで1ヶ月会をした
その時に
この1ヶ月間で感じたことを
みんなでシェアしまくったんじゃけど
そこで出た色々な事は
みんなが感じている事だから
そこには共感しかなかった
そして昨日は
ブログスタートしてから
ちょうど2ヶ月目になる
2ヶ月会じゃった
これは勉強とかじゃなく
2ヶ月前に偶然集まったメンバーが
同じ理論の元ブログを書いていて
それを今は
全員で読みあってはいるけど
実際に顔を会わせたのは
初回と1ヶ月会のZoomだけ
だからこの2ヶ月会は
ブログを勉強するとかじゃなく
ただ一緒の空気を味わいながら
親睦を深める
ただそれだけの趣旨での飲み会
それが開催された
この2ヶ月会の飲み会は
基本わしは参加せずに
生徒さんだけで行うので
昨日は広島と静岡で
開催されていた
静岡メンバーは
参加できない人もいたようで
少ない人数だったけど
広島メンバーは
ほぼ全員が集まっていたようじゃ
この集まりでは
共通言語がある
それは
NJE理論というルールのもと
毎日ブログを書かされている
という
みたいな
わしを敵と見なした
共通言語があるから
彼らは一致団結しやすいんですよ
そうやって
上手いもの食って
美味い酒を飲んで
毎日ブログを書く辛さや
楽しさを共有して
結束を強めるんです
そうやって
徐々に身内感を強めていくんです
それがうちのブログセミナーのあり方です
昨日集まったメンバーは
きっとこんな事に
気づいたと思う
それは。。。
こんなに一緒にのんで
盛り上がっているけど
実際に会うのは
2回目なんだよね・・・
って
そうなんです
実際には
初回と今回の
2回しか会ってないけど
ここまで盛り上がれるのが
全顧客身内化メソッド
なんです
さぁ~次は
来月に行われる
フォローアップセミナーです
ここでは
ブログのタイトルの決め方
これをレクチャーします
それまで
脱落しないように
付いて来て下さいね!
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。