リボーンアワードの中止を発表した瞬間
予想外の反応が続々と
「楽しみにしていたのに!」
という声に背筋が伸び
急遽、生徒対象のイベントを企画
こんな熱い反応を受けて
どう対応したか?
その舞台裏をお見せします
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年12月2日(火)号
行ってみよう!
1. リボーンアワード中止の決断
今年のリボーンアワードは
いろんな理由が重なって
中止という判断をした
毎年やっている
リボーンアワードっていうのは
誰からも憧れられる
影響力のある異端児を輩出する
というビジョンを
最も体現した人を
お披露目するイベントなんよね
でも今年
その登壇者を決める選考委員会で
満場一致で選ばれた勇者が
5人中たったの2名しかおらんかった
2. 頭でイメージできない=成功しない
この時点で
ワシの頭の中に
まったくうまくいく
絵が浮かばんかったんよ
それらがまったく
頭でイメージきんかったんじゃ
そしてわしは
いつも言っとるんじゃけど
絶対にできる!
だから逆に
やることに不安がある状態では
イベントは絶対成功せん

だから
無理やりやることは
本末転倒じゃと判断した
3. 指導の甘さと新人スタッフの現実
でも、なんでこうなったかを考えると
実際、生徒さんから
そんな指摘ももらっとったけぇ
その甘さが今
回の結果につながったんじゃと
正直、グサッときたけど
ちゃんと受け止めた
さらにもう一つ
新人スタッフが2名入ったばっかで
まだ4ヶ月しか経ってない状況で
リボーンアワードを決行しようとしとった
この状態で決行すると
どんな状況になるかは分かっていたけど
そう強く思っていたので
これは大冒険じゃった
4. 中止発表で届いた熱い声
そんなこんながあって
今年のリボーンアワードは
中止になったけど
ただ
中止を発表した瞬間
思いもよらん声が次々と届いたんよ!
「今年も絶対出席するつもりだったのに〜!」
「楽しみにしてたのに…!」
ワシはこの声を聞いて
背筋が伸びたよ
そう思って
急遽、生徒さんだけを対象にした
イベントを企画したんよ
でもそれを企画し始めたのが
もう10月になっていたので
最初は軽く
大忘年会にちょろっと
毛が生えた程度でええじゃろ〜
そんくらいのノリじゃったけど
いや待てよ…
わざわざ新幹線や飛行機を使って
時間もお金も使って
広島まで来てくれるんよ
そんな議論が社内でも上がってきて
気づけば1部・2部・3部の
ガッツリ3部構成に
結局、バタバタ
新人2人には
分かりやすく支持する時間もなく
指示する時間があったら
分かっているわしと日高でやろう!
そうなって、さらにバタバタ

5. 3部構成イベントで必ず価値を届ける!
でもええんよ
ビジネスってのは
全部お客さんの
「不」の解決のためにあるんじゃけぇ
会社側の自己満足の
「やった感」だけのイベントなんて
クソ食らえじゃ!
参加してくれた人が
こう思ってくれんと
マジで意味ない
ということで
今年のリボーンアワードは
中止になったけど
会社の中はずっとバッタバタ

そして明日は
いよいよ3部構成のイベント当日!
そして
今回どうしても
参加できなかった人たちから
今回の基調講演も
パネルディスカッションも
という問い合わせももらっているので
なんとか見れるようにしますので
ちょっと待っといてくださいね!
では、明日
楽しみに来てくださいね!
このブログを読んで
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質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた


