リボーンアワードのすべて
vol.4262
今年も無事
リボーンアワードも終了した
毎年毎年
名前だけは
リボーンアワード
と、同じネーミングじゃけど
毎年テーマも違うし
そこに出てくる人も違う
ということは
すべての色が違うので
毎年全く違う
リボーンアワードになっている
なので毎年
ゼロからイチを生み出す感覚で
このプレッシャーが
いつも寿命を縮めてくれる・・・
そして今年のリボーンアワードは
いつもと大きくテイストが変った
いつもは数名
壮絶な過去を持っている人を選出している
北陸No.1のレディースの総長や
何度も自殺未遂をして
8年間も薬付けになったうつ患者や
破産倒産をして
多くの債権者に迷惑をかけた経営者など
そうそうたる過去を持っている
そういったメンバーを出してきたが
なかなか
そんな壮絶な過去を持っている人ばかり
わしのセミナーに来ているわけじゃないので
今年はいたって普通の人生の人たち
なんかこう書けば
今年の出場者が
普通の人のように見えるが
これが普通じゃけ!
今までが
変った人を出しすぎた
でも、それだからなのか
今年のリボーンは考えさせられました・・・
とか
今年のリボーンが
今までの中で一番震えました!
とか
こんな声が多かった
これはわしも
正直驚いた結果なんじゃけど
わしからすると
今年の出場者は
人生の壮絶感からすると
小粒感があったので
物足りないんじゃないかと思っていたけど
結果、大好評じゃった
それは、後々
色々な人と話をしていて分かったんじゃけど
今までのような壮絶な人たちは
どこか、テレビの中の人のような
感覚で見ていた・・・
自分たちとは違う世界の人
そういう見え方じゃったみたい
でも、今年の出場者は
どっからどう見ても
自分にも同じ悩みはあった
っという感じで
5名の発表者に降り掛かった苦難が
見ているオブザーバーにも
同じようなことが起こっていた
だからこそ
共感ができたという
違う世界の人じゃなく
同じサイズ感で
めちゃくちゃ共感ができたということじゃった
などなど
自分とリンクする部分が
多い発表じゃったんじゃろう
そして今年も
多くの方から大絶賛を受けたのは
毎年恒例の
オープニングムービー
これは毎年のリボーンアワードのテーマ
それを言葉や文字じゃなく
ビジュアルで見せるものとして
毎年オープニングに流している
わしらスタッフ全員
毎年リボーンアワードが
憂鬱になる理由の
一番大きな要因が
このオープニングムービーね
毎年10分くらいじゃけど
この10分の映像を作るのが
まぁ~大変なんよ
今年は壮大なロケも敢行して
大掛かりな映像となったので
ちょっとだけ
かなり短くしたダイジェスト版を
見てもらおうか
そんな
リボーンアワードのDVDの
先行予約が始まりました
今年の2019年度版のみと
去年と今年のセットという
2種類ご用意しました
今回は先行予約なので
お届けは4月くらいの予定です
このリボーンアワードは
5時間のイベントなので
それを編集するのには
まぁまぁ時間がかかるので
ご理解くださいね!
それではお申込みはこちらから
去年と今年の
出場者の違いを
是非あなたの目でお確かめください
どちらのリボーンアワードが
あなたの心を震わせるか!
ぜひ、経営者の生き様を体感ください
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。