毎年この時期になると
心が逃げたがってしまう
それだけ追い込まれるんじゃけど
なんで10回もやっているんだろう
そんなやるまでは苦痛しかないんだけど
終わったら来年もやりたい!
そう思える変なイベントです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年11月21日(火)号
行ってみよう!
リボーンアワード当日まで
15日となった
本当はこの時期に
イベントの参加者が
8割9割埋まっていて
登壇者のプレゼンのデキも
8割9割出来ていたら
毎年、終わったあとの反省会で
次回の時には
ここを注意しましょうという
リストが出来上がって
そこに毎年書かれている
そう書かれているけど
毎年決まって
バタバタしてしまう
なんでなんだろう・・・
いつもそう思うけど
その理由が分かった
どんなにわしらサイドが
早くから仕込んだとしても
そこには全て
相手がいるわけで
早くから
集客のことを動いたとしても
12月6日のイベントを
8月くらいから申込を取ったとしても
ある一定数の人達は
早く入れてくれるかもしれないけど
ほとんどの人は
このクソ熱いときに
12月の話しじゃろ
全然先の話じゃん
となって
一向に参加者の数は
ある一定数で止まってしまって
そこから伸びることはないんよ
だから結局は
この2週間を切ってからが
本当の勝負になる
登壇者のプレゼンもそうなんじゃけど
どこか
まだ3ヶ月以上もあるじゃん
そういう気持ちなんです
これは毎年そうなんじゃけど
登壇者の人が口をそろえて言うのは
って言う
この登壇者の
発表の練習会は
実際には10月から始まって
2ヶ月くらいかけてやっているんだけど
それでも本番の2日前から
広島に入ってもらって
最後の合宿をしている
そしてその合宿で
かなり追い込んでいく
だからこんな状態になるんじゃけど
そうやってギリギリの所まで追い込むから
前日に降りてくる
その感覚になるんよね
過去の優勝者の中には
当日、ステージの上で
しゃべっていいる途中に降りてきた
って言う人もいた
それくらい
ギリギリの攻防戦をしているから
まだ本番まで
何週間もある!
この余裕な気持ちじゃ
ギリギリまで追い込まれることはないんよ
だから良いモノを作ろうと思ったら
全員が精神的にも追い込まれる
そしてその追い込まれたギリギリの中で
生み出されるモノ
そこに人の心を揺るがすような
スゴいモノが生まれるんよ
だから
主催者であるわしも
いつもこの時期は
集客をするために
色々な所に連絡するのも
断られると
それはそれで凹むんよね
その断り方でも
また凹むんよね
出来ることなら
こんな事はしたくない
でも、前回の
RE:BORNアワードに来た人が
終わった直後は
絶対に来年も見に来ますね!
って、心の底から
そう言ってくれるのが分かるほど
そこに嘘がない言葉で
言ってくれているのが分かるから
その人に連絡すると
用事があって行けない・・・
って
そういう結果になるってことは
まだまだこのイベントが
みんなの心をゆさぶる
そこまで行ってないんじゃろうな
って、反省する
この繰り返しです
それでも
良いイベントにするためには
会場をイッパイにする必要があるし
わしが声かけているのは
必ずこのイベントを見ると
何か自分の中で
スイッチが入る
そんな人しか呼んでないので
絶対に後悔はさせない
その気持ちでやっている
だから個別で声かけをしているけど
断られたら凹むんですよね~~~
なので、もしのもし
わしからお誘いの連絡が入ったら
めちゃくちゃ行きたくて
色々と調整をしたんだけど
どうしても調整が付かなくて
今回は泣く泣く不参加です
断るにしても
そう言ってくれたら
どんだけ救われるか・・・
かといって
でも、あと15日
やりきるしかない!
第10回大会なので
特別な想いを持って挑んでいます
ぜひ皆さん
RE:BORNアワードにご参加下さい
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた