リボーンアワードのすべて

リボーンアワードは精神的に追い込まれてしまう

vol.5693


毎年この時期になると
心が逃げたがってしまう

それだけ追い込まれるんじゃけど
なんで10回もやっているんだろう

そんなやるまでは苦痛しかないんだけど
終わったら来年もやりたい!

そう思える変なイベントです

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2023年11月21日(火)号
行ってみよう!


リボーンアワード当日まで
15日となった

本当はこの時期に

イベントの参加者が
8割9割埋まっていて

登壇者のプレゼンのデキも
8割9割出来ていたら

どんなにラクか

毎年、終わったあとの反省会で

次回の時には
ここを注意しましょうという
リストが出来上がって

そこに毎年書かれている

取りかかりの準備を早くする!

そう書かれているけど

毎年決まって
バタバタしてしまうあせあせ (飛び散る汗)

なんでなんだろう・・・

いつもそう思うけど
その理由が分かったdouble exclamation

どんなにわしらサイドが
早くから仕込んだとしても

そこには全て
相手がいるわけで

早くから
集客のことを動いたとしても

12月6日のイベントを
8月くらいから申込を取ったとしても

ある一定数の人達は
早く入れてくれるかもしれないけど

ほとんどの人は

このクソ熱いときに
12月の話しじゃろ

全然先の話じゃんdouble exclamation

となって
一向に参加者の数は
ある一定数で止まってしまって
そこから伸びることはないんよバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

だから結局は

この2週間を切ってからが
本当の勝負になる

 

登壇者のプレゼンもそうなんじゃけど

どこか

まだ3ヶ月以上もあるじゃんハートたち (複数ハート)

そういう気持ちなんです

これは毎年そうなんじゃけど
登壇者の人が口をそろえて言うのは

前日の夜に降りてきました!

って言う

この登壇者の
発表の練習会は

実際には10月から始まって
2ヶ月くらいかけてやっているんだけど

それでも本番の2日前から
広島に入ってもらって

最後の合宿をしている

そしてその合宿で
かなり追い込んでいく

だからこんな状態になるんじゃけど

そうやってギリギリの所まで追い込むから

前日に降りてくる
その感覚になるんよね

過去の優勝者の中には

当日、ステージの上で
しゃべっていいる途中に降りてきたexclamation

って言う人もいた

それくらい
ギリギリの攻防戦をしているから

まだ本番まで
何週間もある!

この余裕な気持ちじゃ

ギリギリまで追い込まれることはないんよexclamation

だから良いモノを作ろうと思ったら
全員が精神的にも追い込まれる

そしてその追い込まれたギリギリの中で
生み出されるモノ

そこに人の心を揺るがすような
スゴいモノが生まれるんよdouble exclamation

だから

主催者であるわしも
いつもこの時期は

RE:BORNアワードに追い込まれている

集客をするために
色々な所に連絡するのも

断られると
それはそれで凹むんよねバッド (下向き矢印)

その断り方でも
また凹むんよねバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

出来ることなら
こんな事はしたくない

でも、前回の
RE:BORNアワードに来た人が

終わった直後は
絶対に来年も見に来ますね!

って、心の底から
そう言ってくれるのが分かるほど

そこに嘘がない言葉で
言ってくれているのが分かるから

その人に連絡すると

用事があって行けない・・・

って

 

そういう結果になるってことは

まだまだこのイベントが
みんなの心をゆさぶる
そこまで行ってないんじゃろうなバッド (下向き矢印)

って、反省する

 

 

集客をしないといけない

そのために個別で連絡する

そして断られる

そして凹む

この繰り返しです

それでも

良いイベントにするためには
会場をイッパイにする必要があるし

わしが声かけているのは

必ずこのイベントを見ると
何か自分の中で
スイッチが入るexclamation

そんな人しか呼んでないので

見に来たら
絶対に後悔はさせない

その気持ちでやっている

だから個別で声かけをしているけど
断られたら凹むんですよね~~~

なので、もしのもし
わしからお誘いの連絡が入ったら

 

めちゃくちゃ行きたくて
色々と調整をしたんだけど

どうしても調整が付かなくて
今回は泣く泣く不参加です

 

断るにしても

そう言ってくれたら
どんだけ救われるか・・・

かといって

ここに書いた言葉を
コピペで返さないでくださいね

 

でも、あと15日
やりきるしかない!

第10回大会なので
特別な想いを持って挑んでいます

ぜひ皆さん
RE:BORNアワードにご参加下さい

去年の第9回大会の写真です

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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