セミナーコンテスト
vol.4723
700名が参加する
オンラインイベントに
コメンテーターとして
参加させてもらったけど
やればできるもんですね~~
いや~スタッフの方お疲れ様でした
ただ、なんなんだろう
このいつもと違う後味は・・・
リアルとオンラインの違い
今日はコレについて書いてみた
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2021年4月20日(火)号
行ってみよう!
先日
セミナーコンテスト
グランプリ大会が行われた
この大会の詳細は
こちらの専用HPを覗いてみて
1年間全国色々な会場で
地方予選が繰り広げられ
それを勝ち上がった人達が
毎年1月に
京都ロームシアターで
その年のチャンピオンを決める大会なんじゃけど
今年はこのコロナ禍
通常1月に開催されているのを
今年は4月に延期した
でも世の中のコロナ禍は変わらず
早々と
オンライン開催が決定した
そしてわしは
その大会のコメンテーターを務めたんじゃけど
わしも
弊社主催で開催している
リボーンアワード
これが去年の12月大会
開催を中止したので
今年こそは!!
そういう思いはあるが
なかなかこのコロナ
終息する気配がないので
オンライン開催も視野に入れているので
このセミナーコンテストの
オンライン開催というのは
わし自身の勉強も含めて
参加をさせてもらった
このセミナーコンテスト
毎年700名規模で開催されているので
今回のオンライン大会も
700名の応募があったみたい
ただ、実際には
500名くらいが参加されていたけど
zoomで500名って
初めて見たわ
そして
通常通り
大会が始まった
1人10分という短い時間で
自分の知識や経験をノウハウに変えて
セミナーを開催する
こんな感じで
パワーポイントと
発表者の顔を同時に見ながら
そしてそれぞれの発表が終わったら
コメンテーターの先生方がコメントする
という
リアルと同じ流れで
オンライン大会が進行していく
そして全てが滞りなくすすみ
今年の優勝者も決定した
まぁ~これだけの規模で
これだけの事が出来てしまうんじゃけ
やりきったスタッフの方々には
頭が下がりますし
まじで便利な世の中になった
今回参加した
500名近いオブザーバーの参加者の方は
自宅にいながら
なんならパジャマのままで
これだけのイベントが見れてしまう
今までは
正装して身なりも整えて
朝早くから
新幹線に乗り
京都まで行かんと見れんかったモノが
自宅にいながら
見れてしまうんじゃけ
まじでコストカットも
タイムカットにもなる
ただ・・・
なんなんだろう・・・
関係したスタッフのみんなは
初のオンライン開催を成功させた!
という充実感で
満たされとったけど
普通に見ている人達はどうだったんだろう
わしもコメンテーターという
一応関係者だったけど
なんなんだろう
いつもの
終わったあとの
すがすがしい感じがない
やっぱり自分のカラダが
動いてないからなのか・・・
zoom越しに
みんなの顔を見て
みんなの声も聞けたけど
なにか
いつもと違う
あのすがすがしい感じがない
場の空気感
これがないからなのか
いや、いつもは
正装して身なりも整えて
京都まで出向いて
という
いつもの日常じゃない空気感が
オンラインだと
zoomを切ってしまったら
一瞬で現実に戻ってしまう
この
非日常感
コレがないからじゃろう
やっぱりイベントは
日常では感じられない
非日常感
これが自分を成長させてくれるんじゃろう
でも、このコロナ禍では
そんな事も言ってられないので
オンラインで出来る事はやってみる!
こういう姿勢は大事だと思う
がしかし
リボーンアワードは
オンラインでやりたくないな~~
でも2年連続で
中止するというのは
もう緊張の糸が
完全に切れてしまう
まじでソロソロ
どうするかを決めないといけない
悩むな~~~~
過去リボーンアワードに参加された方
どうが良いと思いますか??
皆さんの意見を聞かせて下さい
そして、今回新鮮じゃったのは
zoomでのセミナーコンテスト終了後の
懇親会を
ovice(オヴィス)という
バーチャルオフィスで開催した
これはzoomとClubhouseを
融合したようなサービスじゃった
詳しくは
この会社のHPで
あああああああああああああ~~~~
まじで
リボーンアワード2021
どうしようかな・・・
色々な意見を聞かせて下さい
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。