リボーンアワードのすべて
vol.5347
今週いっぱい
リボーンアワードネタに
お付き合いくださいね
今日は
当日参加してくれた人達からの
感想を聞いて
わし自身が心が震えた
そんなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年12月10日(土)号
行ってみよう!
リボーンアワードが終わった翌日
せっかくみんなが県外から来るので
広島を観光して回ろうという
リボーンアワードには
毎年恒例でやっている
BBAツアーというのがあるんじゃけど
そして
このツアーに参加してもらった人
一人ずつ
リボーンに来ての感想を
発表してもらった
まぁ~登壇者の4名は
全てが終わって
彼らの口から出るのは
その安堵感
ただ、このリボーンに出て
そう話しをしていた
そりゃそうでしょうよ
あれだけの時間を使って
追い込んだんじゃけ
鎧が脱げてもらわんと
わしとしても困るんよ
ようは
わしがみんなに伝えたかったのは
という事なんよね
それを人の目を気にして
強く見せたり
格好を付けたり
そんな事をしてしまうと
そんな面倒なことせんでも
普段着のまま
外に出ていけば良い
頑丈な鎧を着るっていうのは
刺されたり切られたりしても
ケガをせんようにしているわけであって
それって
刺されたり切られたりするのが
前提になっているじゃん
わしが言うのは
普段着のまま出ていって
刺されたり切られたりしてみるんよ
そうしたら
その痛みを身体が覚えるから
今度は刺されたり切られたりせんように
身をこなすようになるんよ
そうやって
1回や2回刺されるから
身体が勉強するんよ
そうやって
身のこなしが良くなってくると
もう頑丈な鎧を着なくても
刺されたり切られたりしなくなるから
外に出るのも楽になるし
なんと言っても
重たい鎧を着てない分
俊敏な動きが出来るようになる
これですよ!
これがわしが良く言う
別の言い方をすると
これが出来る方が
カッコいい生き方になるじゃろ
自分のダメな部分は
鎧を着て見えなくしているくせに
人のダメなところは
バンバンに付いていく!
そんな生き方してたら
だから
自分のカッコ悪いところ
先に見せといてから
相手を攻撃した方が
正々堂々としとるじゃん
これが
ということ
これは今回の参加者の人が
色々なところで言っていた言葉
今回の登壇者の人達が
自分の醜いところまでさらけ出して
発表しているのを聞いて
みんなが口にしていた言葉
人は誰しも
奥底にある醜い部分を持っている
でもそれを出せる人と
出せれない人がいる
でもそれを
包み隠さず出すことが出来たら
本当のカッコいい人になる
だから今回の登壇者は
このリボーンアワードに出て
かけがえのないものを
手に入れたことになる
そしてそれを見ていた
一般の参加者の人は
どう思っていたんだろう
今日はそれを書きたかったのに
そこまで話しがたどり着けんかったわ
なのでこの話はまた明日
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。