リボーンアワードのすべて

毎年やりたくないと心が叫ぶんです!

vol.5346


赤紙が渡されて
リボーンアワードに
無理矢理出さされる人も
イヤかも知れないけど

何を隠そう
このわしが

一番イヤなんです

この気持ちは
何年経っても変わらん

今日はそんな泣き言を書いてみた

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2022年12月9日(金)号
行ってみよう!

 

 

当分リボーンアワードの話しは続くよ

昨日、この1週間の寝不足を
取り戻すかのように

8時間も寝た眠い (睡眠)

なんかやっと
終わったという感じがした

 

このリボーンアワード
2012年うぶ声を上げた大会で

2015年までの
第4回大会までは

完全に出場者も広島の人で
会場も広島でやっていたexclamation

それが2016年から
全国から発表者を集めるようになり

2017年は会場も
大阪に移して開催した

翌年には
会場を神戸に移した 

そしてこの大阪に場所を移してから

スケール感が
一挙に加速していった

5年間広島でやっていたモノを
大阪に持っていった時に

せっかくなら会場も
良いところでやろう!

って事になり

高級ホテルとかじゃなく
世界観のある場所を調べ上げた

そして開催したので

この9画面モニターのある
体育館を改造して作ったホール

このあたりから
ドンドンとかける金額が上がってきた

ただ、今まで広島でやっていたのとは
ステージングも大きく代わり

ステージに上がる登壇者の
気持ちよさもマックスになるし

見ている方の
憧れのまなざしも

格段と上がってきた

ただ、こういうのを
1回でもやってしまうと

もうそこからは落とせないバッド (下向き矢印)

そしてこのリボーンアワードには

登壇者の発表にも負けない
目玉イベントがあるdouble exclamation

それが

オープニング動画double exclamation

これはうちの日高が
一人で作っているけど

これもまた

毎年出来映えが上がっていき
それ以下のモノが出せなくなっている

そうなってくると

わしらにかかるプレッシャーは
計り知れないものになる

正直言うと

毎年このリボーンアワードを
やるかやらないか

これを決める時期になると
心の中がざわつくんです

マジでやりたくないと
心が叫ぶんです

 

やるとなると

9月くらいから準備が始まり
本番当日まで

ほぼ他の仕事が出来なくなるバッド (下向き矢印)

実際、4回大会くらいまでは
わし自身も今ほど忙しくなかったので

ココに没頭出来たけど

今ではわしも忙しくなったし

何よりも
うちの日高かが忙しくなっているdouble exclamation

彼も自らの意思で
毎日ブログを始めたし

わしは絶対にやらん方が良いぞ!

って言っていたにもかかわらず

彼が自分の意思で
やり始めたことだから

わしがやめさせる理由もないし

でもそのおかげで
うちの生徒さんとの距離も近づき

直接、生徒さんとのやり取りも増え
直接仕事の話も出来るようになり

彼が一番忙しくなっているかもしれんdouble exclamation

そして今年は
わしの右腕でもある

熊野りえが
親の介護で昔のように
仕事が出来なくなっているバッド (下向き矢印)

そんな中で
リボーンアワードの開始を決めるのは

なかなか勇気のいることなんよね

そんな中
唯一の支えは

過去の出場者の存在と

2012年の第1回からサポートしてくれる
サポートメンバーのおかげが大きいdouble exclamation

彼らは第1回から
携わってくれているから

わしのやりたいことを
何も言わないでも察知してくれている

その証拠に
大阪大会までの5回大会では

台本すら作ってなかった

なぜならば

全ては当日の空気を見て
色々なことを変えていたので

全ては本番当日
わしが出す指示で
色々なモノが変更していった

それに対応してくれる
そんなメンバーだったから

今年、開催するのを決めた時

そもそもコロナの第7波で
やれるのが決まるのが10月手前になった

いつもから言うと
1ヶ月遅い

でも、やると決めた以上
時間が短くてもやるしかないexclamation

そんな話をサポートメンバーにしたら

久しぶりだから
楽しんでやりましょう!

そう言ってくれて

わしも勇気が出たdouble exclamation

でも、この
たいしたことでは
ビビらないわしが

毎年やる事を決定するのに
こんなにもビビってしまう大会なんです

でもいざフタを開けてみると
このサポーター達の力はすごかった

誰もが諦めることなく
最後の最後まで粘ってくれましたexclamation

このおかげで
本番当日を迎えることが出来ました

当日も、それぞれの持ち場で
それぞれの仕事をやってくれ

今年もこのイベントが成立した

 

確かに、リボーンアワードは
うちの会社の主催運営になっているけど

彼らの力が無いと
到底出来るモノではない

でもこうやって
本気でガチンコで携わってくれたことを

今回の出場者は
痛いほど身にしみているから

今度は彼らが
ガチンコのサポータとなる

これが良い流れなんじゃろうね

 

明日は、このリボーンアワードが
10回を迎えるに当たっての

わしの気持ちを正直に話してみようと思います

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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