赤紙が渡されて
リボーンアワードに
無理矢理出さされる人も
イヤかも知れないけど
何を隠そう
このわしが
一番イヤなんです
この気持ちは
何年経っても変わらん
今日はそんな泣き言を書いてみた
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年12月9日(金)号
行ってみよう!
当分リボーンアワードの話しは続くよ
昨日、この1週間の寝不足を
取り戻すかのように
8時間も寝た
なんかやっと
終わったという感じがした
このリボーンアワード
2012年うぶ声を上げた大会で
2015年までの
第4回大会までは
完全に出場者も広島の人で
会場も広島でやっていた
それが2016年から
全国から発表者を集めるようになり
そしてこの大阪に場所を移してから
スケール感が
一挙に加速していった
5年間広島でやっていたモノを
大阪に持っていった時に
せっかくなら会場も
良いところでやろう!
って事になり
高級ホテルとかじゃなく
世界観のある場所を調べ上げた
そして開催したので
このあたりから
ドンドンとかける金額が上がってきた
ただ、今まで広島でやっていたのとは
ステージングも大きく代わり
ステージに上がる登壇者の
気持ちよさもマックスになるし
見ている方の
憧れのまなざしも
ただ、こういうのを
1回でもやってしまうと
もうそこからは落とせない
そしてこのリボーンアワードには
登壇者の発表にも負けない
目玉イベントがある
それが
オープニング動画
これはうちの日高が
一人で作っているけど
これもまた
毎年出来映えが上がっていき
それ以下のモノが出せなくなっている
そうなってくると
わしらにかかるプレッシャーは
計り知れないものになる
正直言うと
毎年このリボーンアワードを
やるかやらないか
やるとなると
9月くらいから準備が始まり
本番当日まで
ほぼ他の仕事が出来なくなる
実際、4回大会くらいまでは
わし自身も今ほど忙しくなかったので
ココに没頭出来たけど
今ではわしも忙しくなったし
何よりも
うちの日高かが忙しくなっている
彼も自らの意思で
毎日ブログを始めたし
わしは絶対にやらん方が良いぞ!
って言っていたにもかかわらず
彼が自分の意思で
やり始めたことだから
わしがやめさせる理由もないし
でもそのおかげで
うちの生徒さんとの距離も近づき
直接、生徒さんとのやり取りも増え
直接仕事の話も出来るようになり
彼が一番忙しくなっているかもしれん
そして今年は
わしの右腕でもある
熊野りえが
親の介護で昔のように
仕事が出来なくなっている
そんな中で
リボーンアワードの開始を決めるのは
なかなか勇気のいることなんよね
そんな中
唯一の支えは
過去の出場者の存在と
2012年の第1回からサポートしてくれる
サポートメンバーのおかげが大きい
彼らは第1回から
携わってくれているから
わしのやりたいことを
何も言わないでも察知してくれている
その証拠に
大阪大会までの5回大会では
台本すら作ってなかった
なぜならば
全ては当日の空気を見て
色々なことを変えていたので
全ては本番当日
わしが出す指示で
色々なモノが変更していった
それに対応してくれる
そんなメンバーだったから
今年、開催するのを決めた時
そもそもコロナの第7波で
やれるのが決まるのが10月手前になった
いつもから言うと
1ヶ月遅い
でも、やると決めた以上
時間が短くてもやるしかない
そんな話をサポートメンバーにしたら
楽しんでやりましょう!
そう言ってくれて
わしも勇気が出た
でも、この
たいしたことでは
ビビらないわしが
毎年やる事を決定するのに
こんなにもビビってしまう大会なんです
でもいざフタを開けてみると
このサポーター達の力はすごかった
誰もが諦めることなく
最後の最後まで粘ってくれました
このおかげで
本番当日を迎えることが出来ました
当日も、それぞれの持ち場で
それぞれの仕事をやってくれ
今年もこのイベントが成立した
確かに、リボーンアワードは
うちの会社の主催運営になっているけど
彼らの力が無いと
到底出来るモノではない
でもこうやって
本気でガチンコで携わってくれたことを
今回の出場者は
痛いほど身にしみているから
今度は彼らが
ガチンコのサポータとなる
明日は、このリボーンアワードが
10回を迎えるに当たっての
わしの気持ちを正直に話してみようと思います
ほんじゃまた