リボーンアワードのすべて

人の心に刺さるポイントはそれぞれ違う

vol.5345


同じ話を聴いても
人によって感じる部分が違う

それがスゴいね

だから情報をキャッチする時も

今まで何度も目にしている
そんな情報でも

その時の心の状態で
キャッチ出来たり出来なかったりする

だから魂の乗った話は
必ず誰かの胸を打ち抜くんだな

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2022年12月8日(木)号
行ってみよう!

 

リボーン後遺症が
まだまだ抜けない今日このころですが

昨日も飲み会があったので
ゆっくり寝てないからかもしれないけど

どうも身体が

今日は朝から
事務所の大掃除

あれだけの人間が
ココに集まって

何時間もプレゼン作りをしていたので

飲み物食べ物や栄養ドリンクの
後処理とか大変でした

って、何本飲むんや

 

そして大掃除も終わり

YouTubeの更新も
この1週間出来ていなかったので

今日、まとめて収録して

そこから
協賛いただいた方に
お礼のメッセージを送らせてもらって

なんやかんやで

アッというまに
もう19:30ですよ

なんか1日が終わるのが早くないか・・・

 

でもこうやって
お礼のメッセージ流すと

皆さんから
当日の感想が送られてくるんじゃけど

それを見て思うのは

感じるのも
みんなそれぞれなんじゃねdouble exclamation

発表者の話を聴いて
自分の過去と照らし合わせて
聞いている人や

発表者の親子関係を聴いて
自分の子供との関係を
親の立場として聞いている人や

発表者の立場になって
今日のこの瞬間まで
どれくらいしんどかったんだろう・・・

っと、発表者の立場になって
考えてる人や

わしら主催者側の
立場になってくれる人や

人の感じ方は
色々なんだな~~

そう感じる

 

その中でも
多くの人が感じ取ってくれていた

裕治郎さんの世界観が
良く表れていたイベントでしたね

こんな内容のことを
多くの人に言ってもらえた

ちなみにわしの世界観とは

誰からも

あんな社長になりたいな~

そう噂されるような

そんな影響力を持った
異端児になってもらいたいので

このリボーンアワードも

ステージングがショボかったら
誰も憧れんでしょdouble exclamation

そのステージを見て

わしもあの場所に立ちたいな~

そう思ってもうらうような
そんなステージングじゃないと

わしの世界観は
表現出来んdouble exclamation

そう思っているので

このイベントには
まぁまぁの
高級車が買えるくらいの
金をかけているんですよ

でも、その世界観が

見ている人に伝わったのは
やっていて嬉しいことです

それにしても

リボーンアワードが終わっても
やる事がいっぱいで

なんかまだゆっくりと
味わうことが出来ないでいる

明日くらいには
ちょっとは落ち着くかな・・・

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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