リボーンアワードのすべて
vol.3144
vol.3144
昨日リボーンアワードの
増席を告知したら
イッパイ申込をいただいた!
ありがとうございます
まだもう少しありますが
そろそろ満員御礼の札を上げるようになるので
ぜひお早めにお申込下さい!
しかしそんな
たくさんの人に見に来ていただいても
なんか、イマイチじゃったの~
なんて思われたら
来年のこのイベント自体が
危ぶまれるので
細部までこだわって作り込んでいる
だから、今回の5名の出場者にも
かなり厳しいことも言って
発表内容を作り込んでもらっている
このリボーンアワードは
わしも携わらせてもらっている
セミナーコンテストのような
ちゃんとしたセミナーを
プレゼンしてもらうんじゃなく
ちなみに・・・
セミナーコンテストにも
リボーンアワードのような
全国大会のセミコングランプリが
2017年1月29日日曜日に開催されます
ちょっと話がそれたけど
うちのリボーンアワードは
どうやってあのどん底時代を抜け出し
V字復活を手に入れたのか
という
その人の人生を語ってもらうイベントだから
どうしても
過去からの振り返りが必要になる
なかなか自分の人生を
こんなにも面と向き合って
振り返るタイミングってない
しかも過去の話をするには
その当時の写真もないと
説得力に欠けるので
写真の整理もしてもらている
すると気付くんですよね・・・
なんで自分が
今の仕事をするようになったのか
そんなルーツが・・・
だからプレゼンにも
そんなルーツの話が
事細かく入ってくる
ただ!
その時代の話で
感慨深く感じるのは
自分自だけで
それを聞いている
100名以上のオブザーバーには
そんなに感慨深い話じゃない
そこに
しゃべり手と聞き手との
温度差が生まれてくる
100名以上のオブザーバーが
一番聴きたいと思っているのは
どうやってそんなV字復活をしたのか
そこだけなんよ
そんなV字復活という逆襲撃を
クローズアップするために
過去のルーツの話は
これまた無いといけないけど
そこまでお腹いっぱいはいらない
あくまでも前菜的なエッセンスで良い
こういうさじ加減を
去年までのリボーンに出たOB達が
練習会に参加してくれ
冷静に判断してくれる
こうやって
作っては直し
作っては直し
を繰り返し本番をむかえるんです
彼らも40年以上生きてきた人生
たった15分とかでしゃべるには
短すぎるのは重々承知の上
でも、わしがこだわるのは
しゃべり手よりも
聞き手の満足度だけなので
そこは本番直前まで
緩めることはないじゃろう
そんなリボーンアワードですが
気が付いたら
色々な人が宣伝してくれていたので
ご紹介しますね
残り座席あとわずか!!今すぐ申込
そして
今年のリボーンアワードには
けっこうな顔ぶれが参加してくれるので
それは明日にでもご紹介しますね!
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。