リボーンアワードのすべて
vol.5383
人間というのは
究極の極限状態になると
恥も外聞もなくなって
素の自分が出てくる
今回もその状況を
目の当たりに見せてもらったけど
人間って
こんなに覚醒するんだな
今日はそんなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年1月15日(日)号
行ってみよう!
昨日は
リボーンアワード2022に
出場したメンバーと
それをサポートしてくれた
サポートメンバーが
北は北海道
南は奄美大島から
集まってくれて
盛大に盛り上がることが出来た
そして今回のお疲れさん会は
わしがアテンドしたわけじゃなく
リボーンアワード2022に
登壇してくれた
そしてこの写真にもあるように
優勝した小野麗子さんが手にした
優勝賞金
レバノンポンド
この大金を
自ら使うのではなく
リボーンアワード2022に
携わったみんなに還元するという
大盤振る舞いをやってのけた
そしてその賞金に
他の3名の人達もお金を出し合い
昨日のお疲れさん会となった
そんな会も
2次会、3次会と続き
最後のラーメン屋まで
大盛り上がりで過ごさせてもらった
そんなおもてなしをしてくれた
今回登壇した4名の方達から
リボーンアワード2022を振り返って
いきなりわしから招集されて
クソ忙しい12月にかけて
3ヶ月余りもの時間を
このリボーンアワードの練習に
費やされることになって
イヤだな~~
面倒臭いな~~
そう思っていたけど
やっていくうちに
その練習会に関わってくれる
過去のOBの方達や
広島のサポーターメンバーの
本気度に触れて
ドンドンとのめり込んでいった
そしていつしか
出るからには
優勝してやりたい
そんな気持ちが芽生えていったみたい
でもその気持ちって
まだまだこのリボーンアワードの沼に
はまってない証拠なんよ
なぜならば
優勝したいというのは
まだ主語が自分になっているから
このリボーンアワードという沼は
極限まで追い込まれて
段々と気がついていくんじゃけど
これって一応は
順位がつく大会じゃけど
いかに自分と向き合って
辛かった過去を
どれだけ浄化することが出来るか
ココにかかっている
だからそこまで行ってしまうと
もう優勝とかは
二の次になってくる
それだけ人間ってのは
追い込まれることによって
覚醒するんだと
毎年リボーンアワードをやっていて
感じている
だから今回登壇した
4名のみんなにも
そこで覚醒した
新たな自分で
2023年を飛躍していって欲しい
そう感じる
本当に4名のみんな
そんな
大の大人が
ドンドンと覚醒していく
リボーンアワードの映像が
2017年・2018年・2019年の
3年分をセットにした
コレクターズパッケージが出来上がりました
まだ一度も
リボーンアワードというモノを
見たことがないという人も
すでにリアルで見たよ!
という人にも
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。