予言と経営戦略。信じるか、信じないか?

日々の中での大切な気付き

vol.6310

たつき諒さんの予言が
話題になっていますが

経営者としては
どう向き合うべきでしょうか?

予言に基づいた経営戦略や
リスク管理の考え方について

色々と考えた方が良い

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2025年7月5日(土)号
行ってみよう!

 

予言通りにはならんで良かったね

これは

漫画家・たつき諒さんの作品
「私が見た未来 完全版」の中で

大災害が起こるのは
「2025年7月です」と予言した事で

あのNHKですら
報道してたくらい
日本国民の多くの関心を集めていた

そもそも
この、たつき諒さんって誰?
って感じじゃと思うけど

この人が以前書いた本の表紙に
「大災害は2011年3月」と
書かれていたことから

これは
「東日本大震災を予言していた」
などと注目されたのみたい

 

わしも、そういう
カルト的な話が好きな先輩から

 

7月5日、フィリピン沖で
前代未聞の大地震が起きて

沖縄、九州と海に浸かって
広島も危ないかもしれないから

わしはその時は
広島を離れるわ

 

そんな話を聞いていた

だから、わしも
北海道じゃったんかと言ったら
全くそんな理由じゃなく

今回の北海道は
去年から決まっていたので

たまたま
それが当たっただけで

わしはそういうのを
全く気にしてないexclamation

でも

今回のこの大地震の噂が
韓国まで飛び火して

韓国⇔徳島の飛行機の
利用者が激減したので
9月から運休になる事が決定した

って、新聞記事にもなっていた

でも、鹿児島の十島村で
震度1以上の地震が1,000回以上発生したら

そりゃ、7月5日論も
ありえるかもしれんって思うよねexclamation

 

でも、その頃わしらは
網走刑務所に行っていた

この名前だけは
昔からよく聞いていた

網走刑務所は一番過酷で
一番行きたくない刑務所だって

聞いたことはあった

わしは、それは
寒さが尋常じゃないから
だと思っていたけど

本当はそうじゃなくて

日本がロシアと戦っている時に
軍備や物資を運ぶために
幹線道路を作る必要があった

でも、期間がすごくなくて

日本政府が
全国から囚人を集めて
その過酷な労働をさせればいいexclamation

あまりにも過酷で
死人が出ても

それは囚人だから
埋葬費も削られて良いexclamation

そんな理由で
全国の重犯罪の囚人が

ここ網走刑務所に集められ
突貫工事が始まったらしい

 

しかし、いざ始めてみると
その過酷さは尋常じゃなく

1,000人以上の囚人が投下され

220人の囚人と
看守も何名か亡くなったらしい

そうやって

網走から旭川の
中央道路は作られたexclamation

 

こういう話があると
今の日本がこうやって
便利になっているの

多くの人の犠牲の上に
成り立っているんだと
感慨深いものがある

そんな歴史も勉強しているけど

 

今日は、日本とロシアについて
色々と勉強してきます

そんな7月5日ですが

まだ終わってないので
ヒヤヒヤしながら状況を見ています

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

 

 

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ゆうじろうロボットに聞く!