たつき諒さんの予言が
話題になっていますが
経営者としては
どう向き合うべきでしょうか?
予言に基づいた経営戦略や
リスク管理の考え方について
色々と考えた方が良い
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年7月5日(土)号
行ってみよう!
予言通りにはならんで良かったね
これは
漫画家・たつき諒さんの作品
「私が見た未来 完全版」の中で
大災害が起こるのは
「2025年7月です」と予言した事で
あのNHKですら
報道してたくらい
日本国民の多くの関心を集めていた
そもそも
この、たつき諒さんって誰?
って感じじゃと思うけど
この人が以前書いた本の表紙に
「大災害は2011年3月」と
書かれていたことから
これは
「東日本大震災を予言していた」
などと注目されたのみたい
わしも、そういう
カルト的な話が好きな先輩から
そんな話を聞いていた
だから、わしも
北海道じゃったんかと言ったら
全くそんな理由じゃなく
今回の北海道は
去年から決まっていたので
たまたま
それが当たっただけで
わしはそういうのを
全く気にしてない
でも
今回のこの大地震の噂が
韓国まで飛び火して
韓国⇔徳島の飛行機の
利用者が激減したので
9月から運休になる事が決定した
でも、鹿児島の十島村で
震度1以上の地震が1,000回以上発生したら
そりゃ、7月5日論も
ありえるかもしれんって思うよね
この名前だけは
昔からよく聞いていた
網走刑務所は一番過酷で
一番行きたくない刑務所だって
聞いたことはあった
わしは、それは
寒さが尋常じゃないから
だと思っていたけど
本当はそうじゃなくて
日本がロシアと戦っている時に
軍備や物資を運ぶために
幹線道路を作る必要があった
でも、期間がすごくなくて
日本政府が
全国から囚人を集めて
その過酷な労働をさせればいい
あまりにも過酷で
死人が出ても
それは囚人だから
埋葬費も削られて良い
そんな理由で
全国の重犯罪の囚人が
ここ網走刑務所に集められ
突貫工事が始まったらしい
しかし、いざ始めてみると
その過酷さは尋常じゃなく
1,000人以上の囚人が投下され
220人の囚人と
看守も何名か亡くなったらしい
そうやって
網走から旭川の
中央道路は作られた
こういう話があると
今の日本がこうやって
便利になっているの
多くの人の犠牲の上に
成り立っているんだと
感慨深いものがある
そんな歴史も勉強しているけど
そんな7月5日ですが
まだ終わってないので
ヒヤヒヤしながら状況を見ています
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた