東京での石材協会講演会で感じた
心を揺さぶる話し方の秘訣
単なる良い話ではなく
参加者が実際に動き出すための
エッセンスとは?
リアルな感想と成功体験を元に
その秘訣を探ります
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年7月26日(土)号
行ってみよう!
総勢49名の方が
全国から集まっていた
こういう協会に属して
お金をかけて東京にまで来て
こういう勉強をしようとしている
それだけで
何もしない石材店さんよりは
一歩も二歩も抜き出ている
そして当日の懇親会にも
30名を超す人達が集まって大盛り上がりじゃった
そして、その当日から
3日が過ぎた昨日
facebookを見ていたら
この時に参加された方達のブログが
わしをタグ付けしてくれていたから
わしのタイムラインに上がってきた
まだ他にもアップされている方が
いるかもしれないけど
下記の方しか見つけられなかった



わしはいつも
こういう講演をさせてもらって思うのは
良い講演は
話が上手い人なら
誰でも出来る
でもわしが目指しているのは
良い講演じゃなくても良いので
セミナー会場を出て行くときに
よし!ちょっとやってみよう
そう思って
行動に移す宣言をして出ていく人が
何人いるか?
そこにしか興味がない
結局、いい話だったというのは
頭の中しか
動かせてない!
だから
講演者がよく勉強をして
それをノウハウに変えて
伝える事が出来たら
参加者はそれを
頭の中で理解して
となる
でも
行動に移そうと思うのは
行動には移せない
じゃ、どうやったら
心が震えるのか?
それは
実体験で、自分が痛い思いをしたから
そこで学んだ手法をみなさんに伝える!
という
すべては実体験に基づいた話じゃないと
頭でしか理解できない
だから、逆に言えば
実体験からのノウハウだったら
頭で理解できなくても
心が動くときがある
それがこういう感想になる
まずはやってみよう!
ってね
あとはそれを
話し手の方が
どんなテンションで伝えるのか
ここも重要
台本があって
それを読んでいるだけなら
絶対に伝わらん
だから人に何かを伝えようとするのなら
台本なんかなくて
その場の空気感を肌で感じて
その時に出てきた言葉で
そのまま伝えていく
だから、失言もあるんじゃけど
だから今回も
これだけの会場だったけど
マイクも持たずに
90分間しゃべりまくってきた
わしは、しゃべるときに
身振り手振りが大きいので
マイクを持っていると
それがやりにくいんよね
それと
マイクを通してわしの声を出すと
なんか、わしの言葉に魂が乗った言霊が
マイクでかき消されるような気がするんよね
だから、マイクがない分
大きな声となり
聞いている人の
心に響いているんじゃないかな
って、エラそうに
講演者としての気持ちを語ったけど
実際に聞いている人は
全員が全員
そうとは受け取ってくれない
今回、セミナーアンケートを
協会の方が取っていて
それを送ってくれたんじゃけど
読んでいて
気持ちいい感想の言葉ばかり
こう言う言葉をもらって
実際に彼らのブログが上がってくると
ホンマにやってよかったな~
って思うんじゃけど

いままで多くの講演聞いてきた中で最低最悪の講演でした。
料金と交通費、宿泊費返してほしい
能島委員長に押されて申し込んだがイライラする
これがときがビッグネーム?笑わすな
なかなかのイラつき感
こういうアンケートを見ると
心がキュッと締め付けられるけど
でも、こういう人の声を聞くと
今回の講演は
多くの人に伝わったんじゃ
って言うのを実感する
わしが考える
1番ダメな講演は
可もなく不可もなく何もない講演
いわゆる
表面的なことだけをなぞって
一切深いところに切り込まない
そんな話は
時間とお金の無駄としか思わない
でもこういう風に
ハッキリと面白くなかったという
アンチコメントが入ると言うことは
今回、このアンチコメントを書いた人が
他の、わしの話に共感して
自分の足で動き始めた人達が
ドンドンと人生を変えていくのを見て
オレもだまされたと思って
ちょっとやってみよう!
そう思ってくれたら良いな
でも
このアンチコメントを書いてくれた人
これだけの長文を書いてくれている
書くにも値しなかったら
白紙で出しても良かったはず
でも、これだけ
エネルギーを使って書いてくれている
そこを見ると
まだまだ可能性があるように思う
こんな感じで
尖って話をすると
かならず
ファンも出来るけど
アンチも出来る
でもアンチとファンは
いつも背中合わせじゃけぇね
あんまりそこを見て
凹んでもしょうがないけぇね
熱いアンケート文章
ありがとうございました
このブログを読んで
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質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた