すべて顔出しにすれば良い
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年11月20日(月)号
行ってみよう!
Googleにクレームを書かれたときの
対応策について
昨日から書いているんじゃけど
このクレームには
2種類あって
1つは
という
全く根拠のない
嘘を書かれてしまった
というもの
これはGoogleに
ちゃんと連絡をすれば
消去してくれることもあるけど
もう1つの
ちゃんとその店であったことが
元となって書かれている
これに関しては
全くのでっち上げじゃなく
そこで感じた
お客様の感想なので
これはGoogleに言っても
どうもしてくれない
だから昨日書いたクレームに関しては
後者のでっち上げじゃないクレーム
これに対しての対処法としては
怒りを静めるしか方法はない
そして怒りを静めて
そのクレームを取り下げてもらう
これしか対応策はない
でも
そこまでクレームとなって
こういうクチコミ欄にまで書くというと
相当な怒りとなっているから
すぐすぐ怒りを静めるのは
難しいと思うので
時間はかかっても
良好な関係を作るしかない
そして、この一件について
2日間も書こうと思ったのは
ビジネスをしていると
お客様との意見の相違で
クレームになることは
そりゃあるじゃろう
ないに越したことはないけど
クレームをゼロにするのは
難しいと思う
じゃ、わしが今日書きたいのは
社内をどうまとめていくのか?
クレームというマイナスに
レバレッジをかけて
プラスに持って行く
この方法がいる
それはどうするかというと
大概のクレームごとは
こちらの思いと
お客様の思いが
うまくかみ合わなかった
お互いの言葉の
受け取り方の違いで
起きているようなことが多い
だから、そのクレームを
こちら側で見てみると
なんでそのお客さんは
そんな訳の分からんことを言うんだろう
うちがそんなこと言うわけないじゃん!
そうなって
こちら側対お客様
という図式が出来上がる
ただ
こういう図式が出来上がれば
まだ良いけど
そのクレームに対して
自分の会社がどのように思われようとも
何も感じないような
社員達が冷ややかだったら
もうその組織は
終わっとるんで
クレームも致し方ないでしょうね
そうじゃなくて
そのクレームに対して
そんな感じで
自社に対して誇りを
持ってくれているのであれば
その気持ちを次に繋げる
今回なぜこういうクレームになったのかを
ちゃんと検をはして
お客様との関係性の修復をして
でも、100%うちが悪くない!
この気持ちを
次からのお客様で
証明していこう
そんな感じで
今回のクレーム案件で
チームをまとめる
ここで使う
クレームが来て
それなりに心を痛めるんじゃけ
ただ・・・
なんで人は
ああやって多くの人が見えるところに
そういう書き込みをするんだろうか
しかも書き手は
自分の正体がばれない状態で
わしはそれを
卑怯な行動だとしか思えない
ひとつの書き込みで
それを読んだ人がどう思うか?
もし書かれた本人が
自分だったらどう感じるだろうか?
そんなことを
考えるだけの
心の余裕を持ってもらいたい
でも
こういうクレームが来たら
同じ温度で熱くならないこと
どんなに冷静に
反論を書いたとしても
それを読んだ
赤の他人の目には
ちっちゃくしか見えないからね
そういうことを
正義という盾を持って
これでもかっ!ってくらい
書く人に対して
顔も出さずに書いてくる人に
同じ土俵で熱くなることの方が
後々失うモノの方が大きいことに
気付いてくださいね!
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板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた