優秀なスタッフを育てたい

挨拶をする警察官しない警察官、この違いはこれだ!

vol.5508


今の広島には
これだけ全国の警察官が集まっているけど

それぞれの県で
警察官の質が違う

ちゃんと挨拶をしてくれる県と
全くしない県がある

この違いを分析してみた

今日はそんなお話しです

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2023年5月20日(土)号
行ってみよう!

 

まぁ~
ココ数日間は

このネタしか無いわ

連日連夜
交通事情が変わって

さっきまでスイスイ通れてた道が
いきなり通行止めになって

30分から1時間くらい
足止めを食らったりもする

わしが伊勢志摩サミットでも関わっていた
危機対策の方のセミナーを聞いた時は

市内の公共交通機関も
2日くらい前に止まる可能性もあります

そう言われていたけど

そこまでは
ひどくならなかったみたいじゃし

わしが一番懸念していたのは

ゼレンスキー大統領が
オンライン参加をするから

サイバーテロ対策で
広島のネット環境は
劣悪なものになるでしょうexclamation

そう言われていたから

これじゃ仕事にならんと思って
それだけをビビっていたら

ななななんと!

ゼレンスキーさん
広島に来るって!!

またまたビックリな報道が流れて

広島にはまた
緊張の波が押し寄せている

 

そんな広島ですが

わしの家が
平和公園のすぐ横にあるので

犬の散歩とかで
毎日、平和公園を通るんじゃけど

警察官の人の数が
尋常じゃないし

ちょいちょい通行止めになるから
そうなってしまうと

わしらのような
歩いている人まで
足止めを食らってしまうから

よくよくタイミングを見計らって
散歩とか行かんと

大変なことになってしまうexclamation

でも、そのタイミングって
なにも分からんのんじゃけどね

 

でも、これだけ
全国各地から
警察官が集まっていると

その土地その土地で
教育の仕方が違うんでしょうね

各県の警察官の人達で
持ち場持ち場が違うみたいで

長野県警の人がいれば

兵庫県警の人もいる

こんな感じで

今の広島には
全国各地から
警察の人が集まっているけど

こうやって歩いていたら

警察の人から

おはようございます!

って挨拶してくれる人と

全く無視の人がいる

今日はそのあたりを
ブログに書こうと思いながら
歩いていたので

注意深くその様子を見ていたら

挨拶してくれる警察の人は

 

同じ県の警察官の人達は
そろって皆さん挨拶をしてくれるけど

挨拶もなにもない警察は
やっぱり同じ県の警察だったりする

 

 こんな感じで
同じ県の警察官は

一つに固まっている

そしてその横を通る時に

挨拶してくれる県の警察官は
みんな挨拶してくれるけど

なにもしない県の警察官は
やっぱり誰も挨拶をしない

その様子が分かる動画はコチラ

 

やっぱり挨拶をしてくれる県の警察官は

教えがそうなんでしょうね

普段からそうやっているから
こういう風に他県に来ても

いつもやっていることが
口から出るんでしょうね

これって文化だな~~double exclamation

って思う

挨拶をしてくれる県の警察は
普段からそういう事を大事にしているんだろう

 

これって

わしら企業にも
言える事じゃわ

普段から会社に来る
誰にでも挨拶をする会社は

たちえそれが
佐川やヤマトと言った
運送会社の方であっても

笑顔で挨拶をする

でも、全く挨拶もしない
会社もあるという

これはひとえに
その会社の考え方

イコール文化じゃと思う

わしは良く
この『文化』という言葉を使うけど

ちょっとネットで調べてみたら

文化とは

人類の理想を実現して行く、精神の活動。
技術を通して自然を人間の生活目的に
役立てて行く過程で形作られた
生活様式およびそれに関する表現。

 

そう書いてあった

 

そう!

理想を実現させていくために
日々同じ事を繰り返す

その様を
わしは文化と呼んでいる

だからこういう
挨拶をするという文化は

その県の当たり前になっているんだろう

うちの会社も
もっともっと文化を創って

良い社員教育をしていかんと行けんわ!

そんな事を考えた
今日この頃でした

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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