日々の中での大切な気付き
vol.5691
今ではSNSも発達して
個人の人のが何でも発信できる
そんな世の中になって来た
そしてクチコミにも
いい事も書いてもらえるけど
悪いクチコミも簡単に入れられる
それも結構ひどい書き込みも・・・
そんな事に対しての
対応策をしゃべってみた
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年11月19日(日)号
行ってみよう!
昨日は
Googleビジネスプロフィール
そもそもは
Googleビジネスプロフィールの
コメント欄に書かれた
クレームについて
書こうと思とったんよ
というのも
うちのブログの生徒さんが
Googleビジネスプロフィールのコメント蘭に
あることないこと書かれて
それに対しての反論を
ブログに書いたので
見て下さいと来たので
それを読んで思ったことがあったので
それを書こうと思って書き出したら
なぜか
Googleビジネスプロフィールが
どれくらい必要なのかを説明する
なので今日は
今回のクレームは
わしも見てみたんじゃけど
感覚としては
この会社の評価を落とし込もうと
お客でもないのに
訳の分からんクレームを
書き逃げした感じではなく
本当にこの会社のお客様となり
その経過の中で色々と感じることがあり
それをクレームとして書かれた
そんな感じでした
ただ、そこに書かれている内容が
当事者から見たら
事実無根なこともあった
だからそのクレームに対して
世の中の人には
間違っておいることも書かれている
ということを知ってもらおうと思い
ブログに書いた!
という流れです
わしも去年のRE:BORNアワードで
同じような事がありました
毎年5名の出場者なのですが
去年は4名で開催しました
その理由は
1人の方が
RE:BORNアワードのあり方に
納得がいかないからと
自身のブログに
色々と書かれました
でもその方は
一番最初は
その場面にいた多くの人の前で
出場することを
声高らかと承諾してくれたのに
その後の金額がどうとか
そういったことを
自身のブログに書かれました
そしてそのブログを
うちの他の生徒さんが見れるように
公の場で公表しました
まぁ~その「出場します!」
そう承諾した場面にいた人達は
なにを今更言っているんですかね?
そう言ってくれましたが
そのブログを見ると
そりゃわしの方が悪者ですよ
そりゃしょうでしょ
自分が書く自分のブログで
自分を悪くかく人なんて
いるわけないでしょ
だから、100%わしが悪者です
その時は頭にきましたし
わしも同じように
自分のブログで
反論を書こうと思いましたが
わしは一切何もしませんでした
うちの社内では
何もしなかったら
これが全て事実のような
そんな感じで伝わりませんかね?
そう言って
わしよりも日高は
キレていましたが
わしは何もしませんでした
その理由は
それを読んだ
なんの経緯も知らない人達が
あれ?裕治郎さん
何をムキになっているんだろうか?
なんか冷静さを取り乱していることが
多少本当のことがあったんだろうな・・・
みたいな感じで
わしは間違いを正して
自分の正当化を
世の中に証明したかったけど
読んでいる読者にとっては
それをそのように
受け取れんですよね
なぜならば
ようは当事者じゃないから
どちらの味方にもならず読んでいるから
クレームを言った人と
それに反論している人
という
ようは喧嘩両成敗です
だからどんなに
冷静に反論を書いても
ただ、悔しい気持ちは
人一倍あるし
全くの事実無根なことを
正当性を持って書かれたら
腹も立ちますよ
その気持ちは
よく分かるけど
ここはグッとこらえて
冷静に頭を下げるしかない
ただ、彼のように
そのコメントがビジネスに直結する
そんな局面での
判断ですから
こういう間違ったコメントを
ネット上に残すのも良くないし
かといって
それに反応して書き込みをすると
あまり良いようには見られない
じゃ、どうすれば良いのか
こういうコメントは
Googleに直接言っても
なかなか消してはくれない
ただ、本人が
本人の意思で取り下げれば別です
ということは
書くのも消すのも
書いた本人にしか出来ないんです
ということは
書き込んだ相手が分かる場合は
その人に会って誠心誠意対応するしかないんです
ただ、その時に
やっちゃいけないことは
お金で処理しないこと
ようはこれは
クレームと言うよりも
色々な誤解が積み重なって
こっちは金出しているのに
どうなっているんだ
その気持ちを吐き出さないと
精神的に持たなくなっている
そういうお客様が
実際にいるということを
納得のうえで対応するしかないんです
誤解が生んだクレームです
その誤解が解ければ
アナタのファンになってくれるかもしれないし
ただ、この
クレーム処理には
まだまだ書きたいことがあるので
また明日も続きを書きます
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。