今ではSNSも発達して
個人の人のが何でも発信できる
そんな世の中になって来た
そしてクチコミにも
いい事も書いてもらえるけど
悪いクチコミも簡単に入れられる
それも結構ひどい書き込みも・・・
そんな事に対しての
対応策をしゃべってみた
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年11月19日(日)号
行ってみよう!
昨日は
Googleビジネスプロフィール
そもそもは
Googleビジネスプロフィールの
コメント欄に書かれた
クレームについて
書こうと思とったんよ
というのも
うちのブログの生徒さんが
Googleビジネスプロフィールのコメント蘭に
あることないこと書かれて
それに対しての反論を
ブログに書いたので
見て下さいと来たので
それを読んで思ったことがあったので
それを書こうと思って書き出したら
なぜか
Googleビジネスプロフィールが
どれくらい必要なのかを説明する
なので今日は
対応策を書かせてもらう!
今回のクレームは
わしも見てみたんじゃけど
感覚としては
この会社の評価を落とし込もうと
お客でもないのに
訳の分からんクレームを
書き逃げした感じではなく
本当にこの会社のお客様となり
その経過の中で色々と感じることがあり
それをクレームとして書かれた
そんな感じでした
ただ、そこに書かれている内容が
当事者から見たら
事実無根なこともあった
だからそのクレームに対して
世の中の人には
間違っておいることも書かれている
ということを知ってもらおうと思い
ブログに書いた!
という流れです
わしも去年のRE:BORNアワードで
同じような事がありました
毎年5名の出場者なのですが
去年は4名で開催しました
その理由は
1人の方が
RE:BORNアワードのあり方に
納得がいかないからと
自身のブログに
色々と書かれました
でもその方は
一番最初は
その場面にいた多くの人の前で
出場することを
声高らかと承諾してくれたのに
その後の金額がどうとか
そういったことを
自身のブログに書かれました
そしてそのブログを
うちの他の生徒さんが見れるように
公の場で公表しました
まぁ~その「出場します!」
そう承諾した場面にいた人達は
なにを今更言っているんですかね?
そう言ってくれましたが
そのブログを見ると
そりゃわしの方が悪者ですよ
そりゃしょうでしょ
自分が書く自分のブログで
自分を悪くかく人なんて
いるわけないでしょ
だから、100%わしが悪者です
その時は頭にきましたし
わしも同じように
自分のブログで
反論を書こうと思いましたが
わしは一切何もしませんでした
うちの社内では
何もしなかったら
これが全て事実のような
そんな感じで伝わりませんかね?
そう言って
わしよりも日高は
キレていましたが
わしは何もしませんでした
その理由は
それを読んだ
なんの経緯も知らない人達が
あれ?裕治郎さん
何をムキになっているんだろうか?
なんか冷静さを取り乱していることが
多少本当のことがあったんだろうな・・・
みたいな感じで
わしは間違いを正して
自分の正当化を
世の中に証明したかったけど
読んでいる読者にとっては
それをそのように
受け取れんですよね
なぜならば
ようは当事者じゃないから
どちらの味方にもならず読んでいるから
クレームを言った人と
それに反論している人
という
ようは喧嘩両成敗です
だからどんなに
冷静に反論を書いても
ただ、悔しい気持ちは
人一倍あるし
全くの事実無根なことを
正当性を持って書かれたら
腹も立ちますよ
その気持ちは
よく分かるけど
ここはグッとこらえて
冷静に頭を下げるしかない
ただ、彼のように
そのコメントがビジネスに直結する
そんな局面での
判断ですから
こういう間違ったコメントを
ネット上に残すのも良くないし
かといって
それに反応して書き込みをすると
あまり良いようには見られない
じゃ、どうすれば良いのか
こういうコメントは
Googleに直接言っても
なかなか消してはくれない
ただ、本人が
本人の意思で取り下げれば別です
ということは
書くのも消すのも
書いた本人にしか出来ないんです
ということは
書き込んだ相手が分かる場合は
その人に会って誠心誠意対応するしかないんです
ただ、その時に
やっちゃいけないことは
お金で処理しないこと
ようはこれは
クレームと言うよりも
色々な誤解が積み重なって
こっちは金出しているのに
どうなっているんだ
その気持ちを吐き出さないと
精神的に持たなくなっている
そういうお客様が
実際にいるということを
納得のうえで対応するしかないんです
誤解が生んだクレームです
その誤解が解ければ
アナタのファンになってくれるかもしれないし
ただ、この
クレーム処理には
まだまだ書きたいことがあるので
また明日も続きを書きます
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた