令和ロマンがM1で成功した背後には
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ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
ＮＪＥ理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年12月23日(月)号
行ってみよう！
昨日のM1が
ずっと被って見えてた
これとこれ
わしらがやっている
リボーンアワードも
発表の順番は
当日のステージ上で決めている
そしてうちの大会も
コロナで2年間でいなかったけど
今年で11回もやっている
その歴史の中で
トップバッターで
優勝した人は
まだ誰もおらんのんよね
それだけ
トップバッターで優勝するのは
難しいことなんよね
でもこの令和ロマンというコンビは
2年連続でトップバッター優勝じゃろ
スゴすぎるんですけど・・・
トップバッターは
なんで優勝できないかというと
審査する側が
まだ誰のも聞いてない状態での
1発の演者さんでしょ
正直、何点を付けていいのかが分からない
最初から良い点をつけてしまうと
あとの人の点数がうまく付けれないから
どうしても
無難な点をつけてしまうようになる
これが全員のを聞いて
そこでジャッジするのなら
また違うのかも知れないけど
そんな審査員側の状況下で
こんな高得点を出させた令和ロマンは
やっぱり実力があるんだと思う
まぁ～この2人とも
慶応大学らしい
右のツッコミ担当の人なんか
慶応大学法学部だって
もうね、頭の回転が
一般人と違うんじゃろうね
でも彼らの話を聞いていると
色々な事を分析している気がする
当然、他の芸人の研究もしているし
過去の著名な人達の研究もしている
そして今の世間の動向
若者の感性
などなど
色々な角度から
深掘りして勉強している
そんな気がする
そこがわしら庶民と
一番違う点かもね
わしら庶民は
深掘りする前に
まぁ～やってみよう！
っていって
行き当たりばったりで
何も考えずにチャレンジして失敗する
ここじゃね
わしがうちの生徒さんを見ていて思うのは
みんな
リサーチが足らない
っていうか
リサーチも一切せずに
自分がこう思うからこうだ！
みたいな
1人のサンプリングで
それが全てだと思いすぎている
でもそれって
仕掛ける側の目線だから
そもそもお客さんとの気持ちのズレは
相当あると思った方が良い
だから、うちで
365日毎日ブログを
書いた人だけが進級できる
異端児エリート養成大学校では
お客様アンケートと言って
お客様から色々と意見を聞かせてもらう
そんな宿題が多く出る
でもこれを何人もやっていると
コレまでのビジネスがなぜ上手く行かなかったのか
そこが見えてくるんです
だから
ココが重要なんじゃけど
悲しいかな
わしらのような一般庶民には
1つのことを深掘りする
その能力を併せ持っていないので
異端児エリート養成大学校のように
ある程度の強制力がないと出来ないんです
でも強制力さえあれば
それも出来るんだから
やった方が良いよね
そんな、異端児エリート養成大学校
2年生11期生が
今日から始まります
今日から5ヶ月間
使ったことのない頭を
フル回転させてもらいますからね
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた