アマゾンのジェフベゾス氏、損して得取るらしい

vol.3862

アマゾンが人手不足に手を打った

時給１５ドル（約1700円）だって

小売業で最大のライバルでもある
ウォルマートでも11ドル

約５００円も違う

そりゃ、働く人たちは
今の仕事をやめてでも

アマゾンで働きたいよね

そんなアマゾンが
ここまでのことをやるのは

確かに人材不足もあるけど
政治的圧力もそうとうあるみたい

とある議員には名指しで

世界一裕福なベゾス氏が
生活に公的補助が必要なほど
安い賃金で従業員を使い倒している

と酷評もされたりしている

そんな色々な要因もあって
一挙に値上げをしたみたいじゃけど

でも考えたら

いま巷で噂になっている本

the　four　GAFA　四騎士が創り変えた世界 [ スコット・ギャロウェイ ] 価格：1944円（税込、送料無料) (2018/11/15時点)   楽天で購入

 

amazon　世界最先端の戦略がわかる [ 成毛 眞 ] 価格：1836円（税込、送料無料) (2018/11/15時点)   楽天で購入

 

これらの本の中でも
amazonがどれだけ有望かが書かれている

そう考えたら
この際、amazonで就職しといたほうが

絶対にええような気がするよね

 

ってのんきなことは言ってられないほど

日本の求人率も下がりまくっている

どんなに評判のお店でも
働く人がいなければ

閉店も余儀なくされる

それじゃ困るからと

ドンドンと時給が高騰していく

それだけの時給を出せる企業なら良いけど

わしらのような
中小零細弱小家業になると

飲食店での時給を
１５００円なんて出していたら

一挙に閉店ガラガラ

 

じゃ、どうする・・・？

それには

まずは

入口より出口

今働いている人たちを
辞めさせないこと

まずはこれが一番

そして今働いている人たちが
ここで働くことを満足してくれれば

その人達が
周りに口コミをしてくれる

 

ってな感じで

こうなれば
一番の理想形じゃけど

でもそんな会社ってあるの

 

それがあるんです

 

社員の人たちって
その会社の社長の考えていることなんて

そうそう聞く機会もないし

あったとしても
年に1,2回のかしこまった場所で

堅苦しい社長の演説で聞かされる

これじゃなかなか入ってこんけど

うちの塾生さんは
毎日ブログに

自分の考えを書いているので

それを社員の人も
よく読んでいる

そこには

社長がこの先
こういうことをやっていきたいとか

逆にうまく行かず
葛藤している様も載っている

その社長の
等身大の感情が載っているから

それを読んだ社員にも伝わりやすい

そういうことをやり続けて
業績をグイグイと伸ばしている社長がこれ

彼の会社も
数年前は結構ボロボロじゃったけど

今では社員一丸となって
いい会社にしようという気がみなぎっている

 

そしてこの方は

ブログを読んでた方が
別に本気で募集もしていなかったのに

ぜひ御社で働かせてください！

っと応募をしてきて
今では欠かせない社員さんとなっている

 

すべては
ちゃんとしたブログを書けば

お金をかけて求人をしなくても
うまく可能になる世界があるんです

金かけりゃええっていうもんじゃないよね！

 

でも、わしが今
普通のサラリーマンしとったら

amazonで働いてみたわ

世界で一番金持ってる社長さんがいる会社よ

直接話ができる機会が
他の人よりはあるんじゃけぇね

総資産：１１２０億ドルよ

日本円にしたら
電卓入れてみたんじゃけど

桁がよ～わからんかったわ

 

そんなジェフ・ベゾスさん

１２月５日に開催される

リボーンワードに
協賛してくださいよ～～

 

未来のジェフ・ベゾスさんを発掘するために
こんなイベントを毎年やっているんですよ！

しかも大赤字を出しながら！

 

出場する人にも
見に来てくれる人たちにも

なにか心触るえるモノを
持って帰ってもらいたいので

色んなことに妥協しなかったら

いつも赤字になってしまうんです・・・

 

 

そんなリボーンアワード

本日１１月１５日が
早期割引の最終日です

ついつい後回しにしてしまっている

あなた！

明日から定価に戻りますからね

今すぐここからお申込みを

 

ほんじゃまた