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vol.3106
vol.3106
昨日の相談者は
保険関係の仕事をされている方
そんな彼もご多分にもれず
色々な悩みをかかえてられたけど
一番の悩みは
blogのネタに限界を感じている
という悩みじゃった
彼も毎日blogにチャレンジして
ちょうど3ヶ月目
一番苦しい時
そもそも保険屋さんが
商品である保険の事を書いても
365記事は書けんはず
なぜなら
どんなに保険にこだわっても
それは商品のこだわりであって
彼以外にも
その商品を売っている
ということは
それは
こだわりでもなんでもなくて
ただただその商品がいいだけ
じゃ、保険屋のこだわりってなに?
それは・・・
その保険を売っている人の
人間性しかないじゃろ
ある日、保険屋さんがやって来て
保険の商品の話を
何種類も出してきて
だらだら話されて
さっ
どれが良いでしょ
なんて聞かれても
わしらは保険の素人よ
そんなわしら素人が
最終的に何で決めるかと言うと
その目の前にいる
信用ができる
保険屋さんしかおらんわけよ
ということは
保険屋さんがこだわるのは
自分しかないんよね
ということは
その人の今までの経験値でしか
語ることはできんのに
なんで、保険屋さんって
どんなお客さんでも
私が面倒みさせていただきます
って、大風呂敷広げるんかね
あなたが救えるのは
あなたが今まで
経験してきた事しかないのに
なんで、契約が取れるんなら
何でもかんでも面倒みます
ってなるんかね
こういうところが
こだわりがないんよね
じゃけ、保険屋さんは
まずは、自分が本当に
面倒が見れるお客さんを決めて
そこをトコトン絞りこむ
そしてその絞りこんだお客さんが
喜んでくれる記事だけを
書いていけばいいんよ
はい
あなたは何ができる保険屋さんなんですか
このクエスチョンに
昨日相談に来られた方も
相当頭を悩まして帰られた・・・
なんでも出来ますは
なんにも出来ん証拠じゃけぇね
そしてお知らせ
今まで板坂 裕治郎 個人のfacebookでは
1度でもお会いした方とじゃないと
友達になっていなかったのですが
あまりにも多くの方から
友達の申請を頂戴し
気が付いたら
500件を超えてしまいましたので
この度、個人のfacebookページを作り
こちらですべての情報発信をしようと考えましたので
「いいね」をポチッと押して頂き
友達になって頂ければ
嬉しく思いますのでよろしくお願いします。
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。