頭を下げずに
モノを売っていくなら
ビジネスモデル・仕組
これが必要になるけど
これを売り手サイドの感覚で
作ってしまうと
確実にヘタをうつ
そのビジネスモデル・仕組に
乗っかってくるのは
アナタの理想のお客様なんだから
今日はそんなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年3月16日(水)号
行ってみよう!
昨日は
異端児エリート養成大学校2年生
テーマは
ビジネスモデル『仕組』
わしらのような小さな
中小零細弱小家業は
とにかく
がむしゃらに商売をしている
とにかく
売上を上げることだけに
一生懸命になっている
でもわしは思うんよ
そんなに一生懸命に
営業をして
やっと獲得したお客が
とにかく
面倒なことが横行する
一生懸命に営業をして
でもこれって
お客が悪いんじゃなく
そんな人を客として
向かい入れた
お店が悪いんですよね
お店側が
こんな客は来ていらない!
と言うフラグを立てていないから
そりゃそういう客も来るわな・・・
だから
昨日のテーマでもある
ビジネスモデル『仕組』
これを作ろうと思ったら
アナタが本当に来て欲しい
これを定義化して
いなければいけないし
その理想客が
アナタの何を
欲しいと思っているのか?
という
これがキチッと決まってない限り
ビジネスモデルなんて作れない
だからこの
理想客と強みというのを
ここまで何時間もかけて作ってきた
そしてようやく
ビジネスモデルに着手できる
ただ、ビジネスモデルといえば
仕掛け側が
コントロールして
作るように見えるけど
そこが全く逆で
全ては
理想客だと思うお客様達が
そのお困り事を
どのように解決したいのか?
ココが分からんと
何も組めない
全ては
これにつきる
と言うことは
仕掛け側の頭じゃ
いつまでたっても
売れるビジネスモデルは作れない
頭の中を
理想客の頭に入れ替えないと
いつも売り手サイドしかやってないから
買い手サイドの気持ちなんて
理解が出来ないんよね
なので昨日の参加者の
2年生のみんな
これが今日は
9:30~18:00まで続くんですよ
講義中、一切身体は動かさないけど
彼らの疲労は
相当なもんになるはず
身体を動かすよりも
頭を使う方が
5倍も疲れるというくらいじゃけ
さぁ~
今日の彼らは
どこまでの進化を見せてくれるか?
ほんじゃまた