異端児エリート養成大学校
vol.5053
頭を下げずに
モノを売っていくなら
ビジネスモデル・仕組
これが必要になるけど
これを売り手サイドの感覚で
作ってしまうと
確実にヘタをうつ
そのビジネスモデル・仕組に
乗っかってくるのは
アナタの理想のお客様なんだから
今日はそんなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年3月16日(水)号
行ってみよう!
昨日は
異端児エリート養成大学校2年生
テーマは
ビジネスモデル『仕組』
わしらのような小さな
中小零細弱小家業は
とにかく
がむしゃらに商売をしている
とにかく
売上を上げることだけに
一生懸命になっている
でもわしは思うんよ
そんなに一生懸命に
営業をして
やっと獲得したお客が
とにかく
面倒なことが横行する
一生懸命に営業をして
でもこれって
お客が悪いんじゃなく
そんな人を客として
向かい入れた
お店が悪いんですよね
お店側が
こんな客は来ていらない!
と言うフラグを立てていないから
そりゃそういう客も来るわな・・・
だから
昨日のテーマでもある
ビジネスモデル『仕組』
これを作ろうと思ったら
アナタが本当に来て欲しい
これを定義化して
いなければいけないし
その理想客が
アナタの何を
欲しいと思っているのか?
という
これがキチッと決まってない限り
ビジネスモデルなんて作れない
だからこの
理想客と強みというのを
ここまで何時間もかけて作ってきた
そしてようやく
ビジネスモデルに着手できる
ただ、ビジネスモデルといえば
仕掛け側が
コントロールして
作るように見えるけど
そこが全く逆で
全ては
理想客だと思うお客様達が
ココが分からんと
何も組めない
全ては
これにつきる
と言うことは
仕掛け側の頭じゃ
いつまでたっても
売れるビジネスモデルは作れない
頭の中を
理想客の頭に入れ替えないと
いつも売り手サイドしかやってないから
買い手サイドの気持ちなんて
理解が出来ないんよね
なので昨日の参加者の
2年生のみんな
これが今日は
9:30~18:00まで続くんですよ
講義中、一切身体は動かさないけど
彼らの疲労は
相当なもんになるはず
身体を動かすよりも
頭を使う方が
5倍も疲れるというくらいじゃけ
さぁ~
今日の彼らは
どこまでの進化を見せてくれるか?
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。