リボーンアワードのすべて
vol.5340
とうとう
リボーンアワードまで
3日となった
なんかいつものような
3日目のアドレナリンの出方じゃない
なんなんだこの感覚は
嵐の前の静けさのようじゃ
とんでもないことが起こりそうな
予感がするけども・・・
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年12月3日(土)号
行ってみよう!
今年のリボーンは
なんかいつもと違う
そもそも
今年、このリボーンアワードを
やるのか?やらないのか?
そこを決めるのも
例年よりも遅くなった
理由は
いつもなら
リボーンアワードが終わる時に
次の開催日時まで決めて
当日会場で発表しているけど
さすがに今回は
3年ぶりの開催
さすがに8月には日程を決めて
9月頭から動き出さんといけんけど
今回の8月といったら
コロナ第7波で
出来る状態でもなかったけど
今までとは明らかに違った
コロナの扱い方が
インフルエンザと
そんなに違いがないんじゃないか?
そんな風が流れた
もしかしたら
出来るかも
そこで会場に問い合わせてみると
キャンセルについての条件は
何も変わっていない
やると決めて
またコロナの波がやって来て
ただ、これだけの会場
しかもやるとなると
リハーサルも含めて
毎回そうじゃけど
リボーンアワードは
この会場費が重くのしかかる
だから今回は
やるか、やらないかのジャッジが
第7波が終息してからおこなったので
9月の終盤になった
それでもどっか
今までに8回もやってきたイベント
何とかなるじゃろうと
高をくくっていたら
なにがなにが
そして
もう1つ大きな理由があった
それは
うちの会社の仕事量が
今までに比べ増えている
だから、昔は
9月以降はこのリボーンアワードに
ドップリとはまることが出来たけど
それが忙しすぎて
なかなか出来ない
これもリボーンの準備を
遅らせている大きな要因
いや~~
何事も
これを痛感している
とはいえ
泣き言を言っても
ナニも始まらないので
やるしかない!
もうこうなってくると
自分を信用するしかないし
うちのスタッフを信用するしかない
そして出場者の
まだ見ぬポテンシャルを信用するしかない
ただ、まだ
あのリボーンアワード前の
アドレナリンが放出してこない
このへんが
3年ぶりという
感覚が鈍っている証拠じゃ
でも明日から
出場者は全員が広島に集まって
毎回恒例の
リボーン合宿に入る
この3日間で
最終最後のプレゼンを作り上げる
なので
明日になったら
アドレナリンが出始めるかも
ちょっと、ココから数日は
リンボーンアワード一色の
ブログになると思うけど
お付き合い下さいね
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。