儲かっていない経営者の共通項

何があるか分からんからとスケジュールを入れない奴・・・

vol.5341


スケジュール管理って
先に決まった予定から入れるでしょ

それが近くになってみないと
分からないからと

スケジュールに入れない人

皆さんの周りでもいるでしょ

ああいう人って
最終的に信頼をなくす

今日はそんなお話しです

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2022年12月4日(日)号
行ってみよう!

 

今回のリボーンアワード

2019年を最後に
3年ぶりの開催になる

まぁ~世の中には
わしらと同じように

3年ぶり!

って言うフレーズを良く聴く

それだけどのイベントも
久しぶりに開催するんじゃろうけど

見に来る方は
楽かもしれんけど

やっている方は
相当大変あせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

それは

なにもかも
前回の記憶が曖昧じゃけ

それでもなんとなく
身体が覚えているから

断片的には覚えているけど

とにかく
忘れていることの方が多いのと

明らかに
3年前とは

世の中が変わった

それを実感する

マスクや検温や
手指消毒などなど

今までそんな手間は
一切かかっていなかったのにバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

 

そして一番感じるのは

このイベントを
知らない人が多い!

2年間もやってなかったら

まずもって過去それを見たという人が
確実に少ないバッド (下向き矢印)

実際にわしらがやる
リボーンアワードも

そこに登壇する1人の人は
このイベントを1回も見たことがない

これ自体が驚き

 

だからここ2年で
うちの生徒になった方達は

当然のように
このイベントのコトなんて知らない

新しいイベントなのか
9回目を迎えるイベントなのか

よく分からない

だから今
構成を作っているけれども

照準をどちらに合わせるか
迷いまくっている

 

そんなリボーンアワードですが

11月30日(水)が参加申込みの
最終締め切りじゃったんじゃけど

やっぱり最終ギリギリで
申込みって入ってくるんですね

最後の最後まで
行くか?行かないか?って

花びら占いするように
迷っているんでしょうか?

本当に何をやっても
いつも最終日にいっぱい入ってくる

でも最終日ならまだしも

昨日、12月4日(日)になっても

もう無理でしょうか?

って連絡が入ってくる

どうなん

中小零細弱小家業の社長さんは・・・

でもええんよ
悩んで出した答えが

参加する!

と言う前向きな答えなら

 

ただ・・・

中小零細弱小家業の社長さんの
悪いところは

どんなに先にアポが決まっても

あれでもおいしい仕事が
入ったらいけないので・・・

みたいな理由で

スケジュールに
予定を書き込むことがないバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

そして

何も入らなかったら行きますdouble exclamation

みたいな
訳の分からんことをいう

 

わしは思うんよね

これじゃけ
儲からんのんよ

それって

スケジュール管理が
全て仕事くれる先方になっているexclamation

どうしてもその日は
別件が入っているので

別日にしてくれませんか?

そう言ったら

それを聴いた先方が

じゃ、いいよ
他の所に頼むからexclamation

みたいなことで
話が流れるんだったら

別にお前の所じゃのうても
ええだけの話し

それくらいにしか
先方に思われてない話しなんよ

 

そうやって

いつでもスケジュールを
コミットしないから

まわりからは

 

あいつはいつもドタキャンするし
スケジュールコミットも出来ん奴じゃ!

あいつはいつも
損得勘定でモノをとらえている
セコイ奴じゃわ!

 

 

っていう
レッテルを貼られて

信用を失っていくんよね

先に決まったスケジュールを
バッチリとコミットして

もしそこに
別の用件が入った時に

日程変更をしてもらえるような
そんな貴重な人になって欲しいね

 

みんなの周りにもいるでしょ

絶対に先に決まった予定を
自分のスケジュールにコミットしない人exclamation

ここはちょっと
近くなってみんと分からんから

みたいなおかしな
言い訳する人おるでしょ

ああいうのを見ていて
どう思いますか

自分はそうならないように

スケジュール確保を言われた時は

その人の目の前で
スパッと予定を入れる!

そんな人間でありたいね!

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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