リボーンアワードのすべて

人間追い込まれると本性が出るんです

vol.5342


死ぬ気で頑張れ!

良く聞く言葉じゃけど
死ぬ気で!ってなんなんだろう

死ぬ気だから死ぬことはない

でもそのゾーンには
自分だけでは入っていけない

周りのサポートもあり
周りも妥協しない

その姿勢が
そのゾーンに導く

このゾーン

なかなか味わえないので

1回切りの人生
1度くらい味わってみても
悪くないと思うよ

今日はそんなお話しです

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2022年12月5日(月)号
行ってみよう!

 

さぁ~~始まった

リボーンアワード恒例の

最終追い込み合宿!

この最終合宿は

今年のリボーンアワードに登壇する
4名の発表者が

発表プレゼンの
最終追い込みをかねて

本番3日前から乗り込んで
最終最後を作り上げる

そんな合宿exclamation

こんな12月の
めちゃくちゃ忙しい時期に

3日間も時間を空けて
練習をせんといけん

今年登壇するメンバーは
アレでも自分事じゃけ

時間も作れるけど

そこに付き合っている
サポートメンバー

彼らは
本当に一円にもならない

ただのボランティア

それなのに
こんなにも多くの方が集まってくれて

登壇するメンバーの
練習会に付き合ってくれている

まじで

感謝しかない

でもなんで
そこまでしてくれるのか

それは

そこに関わってくれているのは
全員が、元登壇者か

毎回そこに関わってくれている
広島のサポーターメンバー

 

彼らは知っているんですexclamation

この最後の追い込みが

当日のステージの上で
どんな効果を生み出すかを

 

このリボーンアワードというイベントは

メインのイベントである
リボーンアワードと

その後ホテルで行われる
大型テレビや最新家電等が当たる
BBA大忘年会

そしてその余韻を楽しむ3次会

そこまでセットになって
28,000円もするイベントexclamation

28,000円といえば
まぁまぁの芸能人の
クリスマスディナーくらいする

でも、そんな高額なチケットを買って
200名近い方が参加してくれる

ということは

そのプレゼン発表で
28,000円も払ってくれた人を
納得させることが出来るのか

そこしかない

ただ・・・

わしは毎回やって来て

この28,000円が
高いとは思っていない

ただ、これを高いと感じるか
安いと感じるかは

金額の問題じゃなく

価値の問題

 

価値とは

目の前で繰り広げられている
その光景が

28,000に対して
高いと思えば高いし

安いと思えば
来て良かったと思えるexclamation

全ては
金額じゃなく

そのモノが
見に来てくれた人達の
心に何か打つモノがあるかどうかという

価値観の問題double exclamation

それがみんな分かっているから

最後の最後まで
手を抜かないんですdouble exclamation

 

だから昨日は
合宿初日だったけど

登壇者達の出来の悪さに
サポートメンバーが

ブチ切れるんです

 

何やってるの?

前回の練習会で
もっとこうしようって
話になったじゃん

どこ直しているの?

前回と何も変わってないじゃん!

こんなクソみたいな発表に
俺たちはこのクソ忙しい時に

こんなアナタに付き合わんと
いけんのんですか?

 

ってね・・・

ごもっともな意見なんです

 

こうやって
今回の4名の登壇者は

崩壊していくんです

なかなか
アラフィフのええ大人が

ここまで崩壊せんですよ

でもそこには
誰1人として

まぁまぁ~~

みたいに
なだめる人は誰1人いない

なだめるどころか

前にダメ出しした人よりも
もっとスゴいダメ出ししてやろうdouble exclamation

ってなっているわーい (嬉しい顔)

ただ

そこにある共通言語は

 

来てくれる
オーディエンスを
唸らせたい!

スタンディング
オベーションになるくらい
満足をして帰ってもらいたい

 

ただただ、これだけ

そうやって
気がつけば

朝の3時を回っていた

ただ・・・

今年発表する
登壇者の4名も

大変だと思うけど

サポートするメンバーも
サポートが悪かったら

わしからドヤされるので

こんな状態になっていくんです

彼は前回の2019年大会に出た
札幌で大学院専門の塾経営をしているんだけど

彼は前回
自分が登壇者だった時も
崩壊していたけど

今回も崩壊していた・・・

ちょっとだけ
雰囲気が大人になったのかな

 

よし!

本番まで
あと28時間後

うちの会社の行動指針

神は細部に宿る

これを突き詰めよう

 

当日ご参加頂ける皆さま

ワクワクしながら
楽しみにしていて下さいね

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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