リボーンアワードのすべて
vol.3492
今日はうちの日高と
大阪まで出張ちゅ
なんで二人で出張かというと
仲良しだから
んなわけはなく
こいつ!
わしにいつも
殺されかけているから
わしが出張に出とるときが
一番幸せそうな顔をしとるらしいけど
今日はずっと一緒
なので、顔が放心状態になって
目の焦点があってない
ただこの日高も
毎年、年に一回
キラキラと光り輝く時がある
それが
リボーンアワードの本番当日に
自分が作った
オープニング映像が流れた後
まぁ~見てやってや
この超大作を
彼1人で作り上げている
しかも決して
映像制作のプロなんかじゃない
見よう見まねで
ネットを検索しては
問題解決をしながら
作り上げていく
わしからの司令は
リボーンアワードの趣旨が伝わり
出場者がかっこよく
当日のオブザーバー参加者の心が震え
ちょっと抜け感もあって
すべてをストーリー仕立てで
これだけ
それを彼が
何日もかけて作り上げる
そしてそれをわしがチェックする
その時の
わしらの共通言語は
神は細部に宿る
まっいいか
っていうのは
絶対にありえん
だから、レイコンマ何秒までこだわる
確かに当日
その映像を見ている人からすると
分からないところかもしれないけど
そこにこだわりたい
そうやって作り上げてきた
しかし今年のリボーンアワードは
会場が大阪という
広島から離れた場所
会場の雰囲気も分からないと
いい映像が作れないので
今日は2回目の会場下見
たしかにこのイベントは
出場される5名の登壇者の
ここまでの人生に
スポットライトを当てるけど
わしが一番大事にしているのは
当日会場に足を運んでくれる
すべてのお客様の
心に訴えかけ
すべてのお客様の
これから先の人生が
変わるきっかけになればいい!
いやちがう
そう決めているので
ただの発表会じゃダメなんです
5名の発表者が
ただただ、ここまでの人生を語る・・・
それじゃ
本人は気持ちよくても
聞いている方からすると
退屈以外の
何物でもない
だから、そこには
舞台監督であるわしが
聞き手の心も震わせる
エッセンスを入れて
会場中が心を震わせる
エンターテイメントショー
コレを作り上げている
なので、全てにおいて
神は細部に宿るんです
その一瞬の細かな部分の手を抜くと
成功の神は降りてこないんです
そしてここまで
細部にこだわるから
毎年オブザーバー参加してくれた皆んなが
こんなコメントをしてくれるんです!
本番当日まで
残り1ヶ月です
ここ最近
なにかうまくいかない
この先なにをしようか迷っている
自分の進む道は
このままであっているんだろうか・・・
一歩踏み出したいけど
何か勇気が持てない
とにかく変わりたい!
こんなことを思っている人は
ぜひ、このイベントに来てください!
とにかく
5分もかからないので
このページを見てください
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。