リボーンアワードのすべて
vol.3880
今日から
リボーンアワード開催する
神戸に乗り込みます
本番のリボーンアワードは
明後日の12月5日なんじゃけど
2日帰から
出場者と先輩OBも参加してくれ
2日間の缶詰合宿です
これは去年のリボーンの時です
出演者とすでにリボーンに出た
OBの方たちが一緒になって
不眠不休でプレゼンを仕上げてくれます
そしてオープニング映像も
当日の最終最後まで
色入りと詰めていきます
こうやって多くの方が
このリボーンアワードに尽力をしてくれ
あのイベントは出来上がっています
そして今年は会場が神戸
この神戸という街は
今回のテーマにピッタリな街です
今年のテーマは
零ーZERO
神戸という街も
あの大きな災害から
今こうして
何もなかったかのように
復活されている
そんなお手本のような街で
零ーZEROを経験した
今回の出場者5名が
心の震えるプレゼンをしてくれるはずです
そんな神戸に
全員で向かっています
わしは去年の優勝者
サイエンスホーム広島店の
株式会社木の家の梶谷さんと
車で向かっています
去年のリボーンの時には
まだオドオドしている感じじゃったけど
今じゃ、結構
雰囲気を持っているオトコになってる
そこでちょっと聞いてみた
お前、この1年で
どれくらい実績が上がったんや?
すると
今年1年間で
6棟引き渡しの
あと2棟現在造っている状態です
っと・・・
たった一人でやって
1年間で8棟ですよ
確かに数造るのだけが
良いわけじゃないですが
そこはサイエンスホームという
グループの力もあって
手抜きにならないようになっているけど
それでも
たったの一人で8棟ですよ
きっと、けた違いの数字のはずです
そんな彼と色々と話をしてたら
彼は去年のリボーンに出て
色々な覚悟か決まった!
そう話してくれた
それは何の覚悟かというと
リボーンアワードで
200名の前でプレゼンするには
自分の過去と対話しなければいけない
そこで自分の過去とも対話し
目をそらすんじゃなく
ちゃんと直視したことによって
覚悟が決まった
覚悟が決まったら
あとは突き進むだけ
それがこの結果じゃろう
わしは彼が
どうしようもない
くそポンコツ時代から知っとるけ
マジでこれがあの梶谷真一か??
って疑ってしまうほどじゃけ
まぁ~奴でも
ここまで生まれ変われるんじゃけ
今年発表する5名も
大きく飛躍してくれるじゃろう
さぁ~ここからの
2日間の合宿
ここからが本当にきついんよね・・・
当日はあいにくの雨模様ですので
足元に気を付けてお越しください!
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
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職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。