怠慢・ごう慢・自堕落・無知の
ガンよりも恐ろしい病気にかかっていた
ポンコツアホ社長さん達が
どうやってここまで
のし上がってきたのか?
この発表を聞きに来ませんか?
ポンコツアホ社長でも
やれば出来るんです!
そんなイベントが
12月に開催されます!
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年10月28日(金)号
行ってみよう!
この言葉
酒まつりが開催された
フードフェスティバルいう
食の祭典が開催される
そんな色々なイベントが
このコロナによって
開催出来なかったのが
今年は解禁になった
とはいえ
まだコロナが終息したわけでも無いので
新しい形での
開催となるけど
リボーンアワード2022
以来の、3年ぶりの開催となる
本来ならば
2019年大会が
第8回大会だったので
2022年今年は
11回目の大会になるはずじゃった
それがコロナで
一挙に全てを奪われた
それでも
コロナにも負けずに
なんとか開催しようと
オンライン開催とかも
チャレンジもしてみようとしたけど
でも、このリボーンアワードは
そう決断して
断腸の思いで
中止を決定した
その大きな理由は2つ
ひとつは
当日登壇してくれる
5名の発表者の
全てをさらけ出した
渾身のプレゼンは
後から映像で見るのでは
30%も伝わらない
あのリボーンアワードの
当日会場に流れる
あの張り詰めた空気感は
現場で生で聞いてこそ
身体の中に入ってくる
だから、zoomを使った
オンライン開催も
確かにやれば出来た
でも、あの空気感までは
電波を通してしまうと
それが全くのZEROになってしまう
それでは
登壇してくれる
5名の出場者に申し訳ない
彼らは、このリボーンアワードのために
何日もかけて練習を繰り返す
それだけ本気で取り組んで
人生を包み隠さず発表するのに
それをオンラインでは
どうしてもやらせる気持ちにはならなかった
そしてもうひとつの理由は
このイベントは
ブログを毎日書いている生徒さんで作っている
ビジネスブログアスリート協会主催なので
北は北海道
南は沖縄から
多くの生徒さんが集まる
わしがビジネスをする上で
一番意識しているのは
この人脈が
人を大きくしてくれる
だから、イベント自体で
何かを感じて持って帰って欲しいのもあるが
今までブログを通してだけしか
知り合えていなかった人達と
リアルに会える
初めて会う二人だけど
今までお互いのブログを読んでいるから
お互いの考え方も分かっている
だから初めて会っても
初めてじゃない感覚になる
そうやって
そこからお互いの付き合いが始まる
彼らはわしの人脈を通じて
それぞれの人脈に変えていく
この大きな
2つの理由があったから
オンライン開催をやらなかった
そんなリボーンアワード2022です
そもそも
このリボーンアワードという
イベントの趣旨は
弊社が主催する
NJE理論ブログセミナー
ここの受講生の中で
この1年間でめまぐるしく
飛躍した人を5人選び
その5名の出場者の方々に
どうやってそこまで飛躍ができたか?
辛いことはなかったのか?
途中で挫折しそうにならなかったのか?
そこにたどり着くためには
辛かった過去をどう乗り越えたのか?
その過去の浄化を
資料や映像も使い
プレゼンテーションをしてもらいます
そしてその
5名のプレゼンテーションの中で
誰のプレゼンが一番心に響いたか
これを当日その会場にいる
参加者全員で決める大会です
通常良くある
プレゼン大会では
いい話を中心に
今の成功を話すんでしょうが
わしが一番重きを置いているのは
成功の裏に隠れている
ヘドを吐くくらいの
過去と向き合って
自分を鍛え上げてきた部分
みなさん順風満帆に
駆け上がったわけじゃありません!
そこまでの苦労があったからこそ
今の成功があるのです!
その辛く苦しかったときも含め
包み隠さず聞かせてもらえ
発表者も、聞いている参加者も、心が震え
まだまだ頑張らないといけない!!
っと、2023年に向けて
心が震えるイベントです
うちの生徒さん達を
そんな存在にする
というのがあるので
ここまで頑張ってきた人達を
ショボいステージに
立たすわけにも行かない
だから会場作りから演出まで
今できる一番最高なモノを
提供するようにしている
それだけ
うちの会社としては
この12月に行う
このリボーンアワードというイベントに
全精力もお金もかけて
わしの世界観を届けている
そんな気合いの入ったイベントが
今年3年ぶりに開催される
正直なところ
色々と忘れている部分もあるので
気持ち的には
第1回目を作るのと
同じ感覚です!
そんなリボーンアワード2022
お申込がスタートしましたので
満席になる前にお申し込みください
このイベントは
うちの塾生さんじゃない人も
たくさん来られるので
ぜひ一度
板坂裕治郎の世界観を
見に来てやってください
ほんじゃまた