リボーンアワードのすべて
vol.5671
年収1000万を超える女性が
ここ30年で3倍になっている
この数字が物語るものの裏には
まだまだ女性が堂々と活躍できない
そんな背景もある
そんな背景を押しのけて
頑張っている女性の話です
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年10月30日(月)号
行ってみよう!
昨日の本題にしようとしてたのはこちらね
年収1,000万の人が
過去最多になったという記事
過去最多とは書いてあるけど
それがどれくらいいると思いますか?
って言われても
それがどのくらいの数字かも
分からんよね
だいたい給与所得者の
5,4%だって
そしてその
275万人の中で
男性が244万人
女性が30万人
この女性の30万人は
ここ30年間で
3倍になっているという
ココがスゴい
今の世の中は
女性がバリバリ働ける
そんな環境になって来た証しか
でも・・・それでも
女性には子育てという
大きなものが付きまとう
男性も育児をしようという
世の中の流れはあるものの
まだまだ、育児は女性の仕事
みたいな風潮がある
考えてみたら
わしら男性は
外で稼いでくるのが仕事!
そんな風潮があるから
仕事が終わって飲んで帰っても
それは仕事
ってなるけど
女性にはそんな時間はない
だから、男性は
飲んで帰るのが遅くなっても
それは仕事で許されるけど
なんで女性が
飲んで遅く帰ったら
あれやこれや
言われないといけないのか?
これはうちの
女性の生徒さんたちが良く言う話
うちのブログ塾には
女性の生徒さんが3割くらいいる
そしてその女性の方達は
結構バリバリと仕事をしている人が多い
そんな人達と
酒を飲むと
こんな事を聞くけど
彼女たちは
そこにグチを言っていない人が多い
そんなどうにもならない状況を
はねのけてバリバリと仕事をしている
その強さが
うちの生徒さんには多い
どうにもならないことを
グチグチと不満を並べるより
そのどうにもならないことと
どう付き合っていくのか
そこを考えて前進している
そんな前向きで
ポジティブな女性が
どちらも
強烈なキャラクターで
今では自分以外の女性のために
自分の時間を使っている
そんな彼女たちも
数年前までは
何も出来ない女性だったが
ブログを通じて
ドンドンと人脈も広げていき
今では自分の使命にも気づき
ドンドンと躍進し続けている
そんな熱い女性の話を聞きに
12月6日(水)はRE:BORNアワード2023に来て下さい
よろしくお願いします!
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。