日々の中での大切な気付き
vol.5670
独立をして
自分の城を持つ
その前に
ちゃんとした
ビジネスを教えてくれる
そんな学校に入学せんと
独立できんようにしたらいいのに
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年10月29日(日)号
行ってみよう!
年収1,000万って
思い描いた時あったな〜
若い頃は
とにもかくにも
でもその時やっていた仕事は
一般人が着ない洋服屋
今考えれば
その仕事じゃ
どんなに頑張っても
絶対ムリじゃった
そりゃそうよね
洋服の仕入れは
10万の商品売っても
利益は40,000円くらいしかないんよ
そこから家賃や人件費や
諸々の経費が出るわけよ
しかも
洋服屋なんて
ナマモノ売ってるのと同じで
流行や季節があるから
腐ってしまったら
安くしても売れないこともある
でもそれが
死ぬほど売れるんなら
少ない利益でもやっていけるけど
あの頃のワシに
今のワシがいたら
絶対にやめさせてた
やめさせて
不動産か保険屋をやらせてた
今のワシの知識が
あの時にあれば
ワシの人生は
今とは違っていたのかも
かと言って
今の人生を後悔はしてないから
それはそれで全然ええんじゃけど
もっと若い時に
こういう勉強をする場所があれば
そんな腐るような商品を抱えて
在庫になるようなビジネス
絶対にやってないわ
なんかこういう
ビジネスに関して
勉強できる環境がないと
みんな若い時に
目の前にある
好きなことに手を出して
あとあと後悔する人生になる
今のカフェとかやってる人
かと言って
2店舗、3店舗と拡大しても
お店が増えれば増えるほど
そこで働いてくれる人がいる
人がいればなんとか運営できるけど
急に人が辞めたりとかしたら
オーナーであるアナタが
ヒィヒィ言いながら
1人何役もやらんといけんくなる
こんな現状をやりたかったわけじゃない
こんなはずじゃなかった
そう思っても
後の祭りよ
ようは、1番最初に選んだ
ビジネスが悪いんよ
じゃけ、こういう事を
教えるような学校
これが絶対にいると思う
人にはそれぞれ才能があるんじゃけど
その才能を1番発揮出来て
しかも1,000万以上稼げる
そんな仕事にちゃんとつけば
何歳になっても
後悔しない人生が送れる
なんか新聞のこんな記事を読みながら
めちゃくちゃ考えたわ
今の世の中
年収を1,000円以上取っている人が
過去最多になったという記事
今日はこの記事について
書こうと思たんじゃけど
全然違う話になってしまったので
この話はまた明日にでも
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。