あなたのブログが誰にも読まれない理由と
その解決策をある方の事例から学ぶ
ブログセミナーで明かされた
地道なコメント活動の威力とは？
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
ＮＪＥ理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年9月11日(水)号
行ってみよう！
昨日はブログセミナー113期生＠広島の
スタートから半年が経過した半年会じゃった
そしてこの半年会に
スタートしてから180日目にして
初めてリアルに参加された方がいた
福山市駅家町で
葬儀屋をされている黒田さん
彼のブログ
葬儀屋をされているので
いつどうなるか分からないので
いつもリアル参加の
意思表明はもらっているのですが
どうしても土壇場で
仕事が入ってしまって
キャンセルになっていたので
こうやってリアルに参加されたのは
昨日が初めてのことでした
でも、わしのこのセミナーは
毎日毎日ブログを書いては
ブログセミナー113期生＠広島のグループに
アップをしているので
リアルに会ったことはなくても
彼のブログだけはみんな読んでいる
そして彼も
リアルにみんなに会ったことがない分
みんなのブログを読んで
みんなにコメントを入れるという
日々の地道な努力をしていた
みんな
毎日ブログを始めて
まだ半年間
どんな記事を書いて良いのだろう
こんな稚拙な文章で良いのだろうか
などなど
全くまだ自分のスタイルが
決まらないまま毎日書いている
そんな中に
毎日自分のブログを読んで
コメントまでしてくれる人がいたら
どう思いますか
何よりも嬉しくないですか
わしの生徒さんの中でも
1番離脱が多くなるのって
ブログを書いても
全く誰からのリアクションもない
そんな時なんです
ブログを書いても
世の中の誰からも
リアクションがなかったら
わしのこんなブログ
どうせ誰も読んでないし
なくなったとしても
誰も困らんじゃろう
そんな自分勝手な理由を付けて
ブログを書く手を止めるんです
だから
今回の黒田さんのように
みんなにコメントをしてくれる人ってのは
みんなからしたら
有り難いの一言です
だから昨日は
みんなリアルに初めて会ったのに
もう、めちゃくちゃ溶け込んでいるんです
受け取った恩は
変えそうとする心理的効果のこと
わしは自分のセミナーでも
この返報性の法則のことは
よく話しをしているけど
みんな頑張ってブログを書いているんだから
誰かに読んでもらいたいと思っているんです
でも、そう思っていても
ずっと指をくわえて待っているんです
それじゃ
誰にも読んでもらえませんよ
でも頭の中では
ブログをアップすると
その記事を読んだ多くの人から
いっぱいコメントが入ってくる
そんなイメージだけは
立派な芸能人クラスです
でも考えてみてください
どこの誰兵衛か
誰も知らないし
そんな人が
ブログを書いて上げている
そのこと自体誰も知りませんよ
そんな状態で
読まれる訳がないじゃないですか
やっぱり
読まれようと思うんなら
まずは告知活動をしないといけません
じゃどうやって
告知活動をするのか
ネットの広告をかけますか？
そんなまだ何を書いているのかも
ちゃんと定まっていないブログに
何十万円もかけて
広告を出しますか？？
現実的じゃないですね
じゃ、どうすれば良いか
答えは
ということです
ネット上で足を使うとは
他の人のブログを読んで
いいねやコメントを打つんです
なんなら自分と同じ業界の人で
影響力のある人が書いている
ブログやインスタとかを見て
足跡を残すんです！
そうするとどうなるかというろ
その影響力がある人も
わしらと同じ人間です
誰なのかよく分からないけど
いつも良いねとかコメントを残してくれる
この人は誰なんだろう
そう思って
アナタのブログも見てくれるようになります
そして、自身のインスタとかブログで
紹介してくれたりなんかしたら
儲けもんですよ！
でもこれが
返報性の法則です
だから、まずは
もっと足をつかえ
これにつきます
こういうこともせずに
自分のブログだけ読んで欲しいなんて
そもそもが甘すぎますよね！
だから
わしら中小零細弱小家業は
集客を増やすときに
お金をつぎ込んで広告をかけたりするよりは
まずは自分のことを知っている
近場から攻めていくという
地上戦が一番効くんです
みなさんが
日常的に作っている人脈
ここは、もう
アナタのことをちゃんと
理解してくれている人達です
その人達から
紹介をもらうことが出来れば
これが一番の固い集客方法になります
なので
もっと自分のブログを
多くの人に読んでもらいたいな～
そう思っている人
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた