あなたのビジネスを
簡単に売上を伸ばすヒントがあります
それは『名前』
目玉焼きハンバーグを『月見ハンバーグ』に
変えただけで売上が1.5倍に!
その理由と効果的なネーミングの秘密
知りたくありませんか?
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年1月16日号
行ってみよう!
今日、朝テレビを見ていると
マクドナルドが
月見バーガーの販売を
始めるというニュースから
なんで人は
『月見』というワードに弱いのか?
そしてこの『月見』というのは
いつくらいから使われていたのか?
という企画をやっていた
そして最後には
都内のハンバーグショップで
目玉焼きハンバーグという商品を
味も中味も何も変えず
目玉焼きハンバーグを
月見ハンバーグに変えたら
という企画が始まった
すると
次々オーダーが入って
驚きを隠せないようで
目玉焼きハンバーグ20食に対して
月見ハンバーグは34食と
1.5倍の売上をたたき出した
結果お店の人は
ネーミングを変えることも
検討するようになった
これって
ただの面白企画じゃなくて
わしらのビジネスにも
すぐに使える話しなんよ
今までも
中味は良いのに
なぜか売上が伸びない
商品ってあるでしょ
その商品のネーミングを変える
中味は一切変えずに
名前だけ変える
これでも
売上が伸びる可能性はあると言うこと
ただ、大事なのは
何を連想するか?
ここが大事なんよね
前出の『月見』というワード
これを見て
皆さんはどんなイメージを持ちますか
こんな感じの
乾いた卵をイメージしませんか?
こんな感じで
卵の黄身がとろ~り
とろけているイメージしませんか?
だから今回のハンバーグ屋さんに来たお客さんも
メニューの名前を見ただけで
ハンバーグの上で
とろ~りとろける
卵をイメージしたんだと思う
それくらい
その言葉のもつ
イメージで左右するという
良い例よね
だからわしの
名刺に書いている肩書きも
普通だと
セミナー講師とか
コンサルタントになるんだろうけど
これじゃ
その言葉の持っているイメージが
セミナー講師だと
あぁ~よくセミナーをする人だろう
だろうし
コンサルタントだと
アドバイスだけして
何も実行に移さない
詐欺師みたいなもんじゃろ
みたいに
良いイメージを持ってない人も多いと思う
だからわしは
そんな肩書きにしないで
にしている
まずは
コンサルタントを
プロモーターにして
そして何をプロモートするのかというと
アホ社長の再生
だからこのワードに反応する人は
自分のことがよく分かっている人
でもこのワードに
嫌悪感を持つ人って
まだまだ失敗の数が少ない人
誰に向かって
アホとか言ってるんだ
って目くじらを立てる時点で
こうやって
わしはこの肩書きで
そんな感じで
皆さんの商品をもう一度よく見てみて
名前を変更するだけで
売れ始めるモノがあるはずよ
っと、そんな番組を見ながら
番組制作会社って
大変じゃの~~
って
ただただ月見バーガーの
販売が始まりますというニュースから
ココまで広げるんだから
たったこれだけの
10分くらいの映像じゃけど
何日かけて作っているのか
スポンサーが出すCM料金が
お高いのもうなずけるよね
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた