セミナーで出会ったある経営者のチラシには
商品やサービスの説明が
たくさん書かれていましたが
肝心の「誰が」売っているかが抜けていました
実はこれが大きな違いを生むんです
その理由が気になりませんか?
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年3月10日(月)号
行ってみよう!
先日のコラボセミナーの
懇親会での出来事
「A4」1枚アンケートの
岡本さんの生徒さんが目の前にいて
すごく笑顔が良くて
この人接客上手なんだろうな
っていうのが手に取るように分かった
それだけ良いキャラをしている人じゃった
そしてその方と
自己紹介で名刺交換をしたときに
自社で作っている
チラシを見せてくれた
そのチラシには
「A4」1枚アンケートで取った内容が
反映されていた
ちゃんとお客様が
不安に思うことなどが
事前に盛り込まれていた
やっぱり
ちゃんと勉強をして
それを頭で勉強するだけじゃなく
すぐに実践に移しているから
それなりの結果が出るんじゃろうの
そう思いながら
そのチラシを見ていたんじゃけど
なんか
そのチラシに違和感がある
なんなんかな~
って見ていると
お客さんのお困り事や
その解決策は書いてあって
商品の説明も
沢山書いてあるんじゃけど
肝心な
それを誰がやっているのか?
という
わしとしては
どんな良いことが書かれていても
そこで販売している人が
気に入らなかったら
絶対にそこでは買わない
だから、逆に言えば
その人が良ければ
良いに越したことはないけど
少々のものなら
お任せで買ってしまう
っていうか
そのチラシの方は
リフォームとかのチラシだったから
売っている商品も
LIXILとかTOTOとか
有名ブランドばかり
ということは
誰が売っても同じモノ
だったら最後は
誰が売っているのか
そこが重要になる
ましてや
笑顔が良くて
接客上手そうに見えた
その方なら
なおさら自分を出した方が良い
出身地や出身学校
今までの職歴や
今ハマっている趣味など
チョッと大きめなスペースを使ってでも
その辺を詳しく載せるね
なぜならば
そのチラシを読んでくれた人が
人間って
その人との共通項があるだけで
グッと距離が近づくじゃないですか?
始めて名刺交換した人と
同じ学校の先輩と後輩関係だったら
それだけで
グッと近づきませんか?
だから
「A4」1枚アンケートで
お客様の不をあぶり出したんだから
最後の決め手は
これしかないでしょ
なので、その方には
そういうアドバイスをさせてもらったけど
きっとその辺を
すぐに変更されると思います
結果を出す人は
すぐに行動に移す人ですからね
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた