60歳を迎える経営者にとって
未来の計画は一大テーマ
特に、自分が倒れた後の会社の存続や
社員の未来について考えることは重要です
今回は、経営者が60歳を迎えるときに
考えるべき3つのことを紹介します
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年6月12日(木)号
行ってみよう!
今日は朝イチの会
なかなか出張ばかりで
参加することが出来てなかったら
朝5時に起きるのが
なかなか厳しいね・・・
今日は、倫理法人会歴も長い
大先輩の女性経営者の講話
とはいえ
ビジネスの社歴は
わしの方が随分と長いし
そんな彼女は
40歳を過ぎてから起業をして
今では3つも会社を持たれている
まぁ~なんとも
パワフルなお方じゃ
わしも還暦が目の前に来て
最近よく考えるのは
どうやって
最後を迎えるか?
そんな事を考える時間が
増えたように思う
今までは
こんな事も考えることなかったけど
ここ最近は
よく考えるようになった
その理由は
わしがタレント業のような
仕事をやっているから
わしが倒れたら全て終わり
そんな仕事内容になっている
それが芸能人のように
一人親方でやっているんなら
自分が倒れたら
自分だけの責任
ならいいけど
うちには社員もいるから
なかなか
わしが倒れたら
はい!解散!
だから、わしが倒れても
この会社が存続するようにと
色々な事を考えて
トライはしてきたけど
出た答えは
わしがやっている
ブログセミナーを
完コピしてやることは出来るけど
うちの生徒さん達は
何に付いて来てくれているかというと
ブログセミナーの内容よりも
板坂裕治郎という人間
だから、どんなに完コピしても
今のわしのセミナーと同じ事は出来ない
まぁ~そりゃそうじゃろう
わしのセミナーは
わしのどん底だったあの当時の経験から
全ては作り上げられているから
その経験がない人がしゃべっても
それは言葉にパワーがない
だから
わしは、わしの後継者を作る事は
もう諦めたんよ
じゃけ、決めたのは
わしがしゃべって
影響が起こせるうちは
わしがしゃべりまくる
こう決めたんじゃけど
別に歳をとるのが怖いんじゃなくて
60歳のじいさんの話が
40代50代の人にどう響くのか?
そもそも、セミナー申込をしようと思ったときに
講師の先生が
60歳!
って書いてあったら
わしじゃったら
それだけでチョッと躊躇するかな
今更じいさんの面倒な話しを聴くよりも
若くて活きのええ人の話の方が
勉強にんさるんじゃないか?
ってね
だからそこだけが怖いだけで
わしの気持ちは
全くじじでもないし
なんなら30代のヤツらと遊んでも
トークで負ける気は全くしない
でもそれはわしの気持ちであって
受けとる人は
わしのことも知らないから
60歳という数字だけで
引くんじゃないかと思うんよね
まぁ~でも
走れるところまで突っ走る!
そう決めたので
後は、うちの社員達のことだけ
まぁ~いきなりわしが死んだとて
すぐに仕事がゼロになることは無いように
サブスク事業を3,4本作っているから
わしが死んでも
2年くらいはどうにかなるようにしている
じゃけ、その2年で
自分の身の振り方は考えなさい
そう考えている
なので、60歳を迎えるにあたり
最低でもこの3つくらいは考えておかないといけない
そして、今日のような
わしよりも随分と年上の方の
パワフルなお話を聞くと
まだまだ行けるわ!
って感じる
まぁ~60歳って言うても
昔の60と
今の60じゃ
随分と違うけぇね
この人なんか
来年の2月で
まぁ~芸能人じゃけ
いらいあげとるんかもしれんけど
こんな70歳がおったら
マジでビビるよ!
なので、わしもまだまだ
58歳というひよっこじゃけ
今日はブログセミナー121期生@広島の
3ヶ月会なので
大きい声出して吠えてきますね!
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた